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3歳児の発達

【小児発達】およそ3歳の運動面の発達~公園で何する?~

投稿日:2018-04-27 更新日: 2018-09-23

およそ3歳児の運動発達をピックアップします。
 
 

 
 
 

3歳児の運動

子供の正常発達の目安となる資料としては遠城寺式乳幼児分析的発達検査KIDS乳幼児発達スケールなどがあります。

これらによると、
3歳頃というのは「片足けんけんとび」や「両足をそろえて前に跳ぶ」など歩く・立つ以外の様々な動作ができ始める時期です。

また、ブランコやジャングルジム、ボールなど道具を使った運動のレパートリーが広がる時期でもあります。
 
 
 

およそ3歳の運動発達

以下、3歳前後の運動発達を見てきます。

片足で2~3秒くらい立つ

片足立ちは体のバランスがついてきた証拠です。
とりあえずは利き足でできればOK。
その後、利き足でないほうでもやってみれば練習になるでしょう。
 
 

転がっているボールを捕まえる

ボールの動きを予測して自分の体を動かすことができはじめるのもこの頃。
 
 

両足をそろえて前に跳ぶ

片足で跳ぶことよりも、両足をそろえて跳ぶことのほうが体全体のバランスをとらないといけないので一般的に難しいとされます。
 
 

全力疾走、20メートルくらい

全力疾走も20メートルくらい継続してできるようになってきます。
 
 

つま先立ちで後ろ歩き

当然、前に歩くより後ろに歩く方が難しいわけです。
つま先立ちだとバランスをとらないといけないのでより難しいわけです。
 
 
 

3歳児との運動遊び

3歳児の運動発達を踏まえ、親御さんは以下のようなことで遊んでみてはいかがでしょう?

幅跳びや「ケンケン」

両足をそろえて跳んだり、ケンケンと片足で跳んでいったり。
ジャンプ遊び。
 
 

ジャングルジム

ジャングルジムにもずいぶん登れるようになってきます。
もちろん親御さんが見守りながら。
 
 

一緒に、よーいどん♪

例えば公園で、「あの木まで、よーい、どん!」
そんなふうに一緒に走って楽しいのもこの頃です。
 
 

ブランコ

マナーとしては微妙ですが、ブランコの立ち乗りもこの頃のいい練習になります。
 
 

転がしキャッチボール

投げたボールをキャッチしたり、バウンドしたボールの動きの予測はまだまだ難しいです。
転がるボールで練習しましょう♪
 
 
 

まとめ

以上のように、3歳頃になると公園でもずいぶんと遊びごたえがありそうですね。

また、子供の発達には個人差があるものです。
○○歳だから○○をさせないといけないというわけではありません。
そのお子さんのペースに合ったものが一番です。

お子さん自身の状況を見た上で、上記項目が参考になれば幸いです。
 
 
 

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