人間関係の教科書

「誰しも同年代といるのが楽しい」というソーシャルスキル

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誰しも同年代といるのが楽しい

誰しも同年代といるのが一番楽しいものです。

同年代とは、育ってきた時代背景が一緒です。
育ってきた時代背景が一緒なので、共通の話題や考え方が豊富です。

また、同年代なら上下関係のマナーなどをあまり気にしなくて済みます。

だから人は同年代の人といるほうが気楽だし、楽しいことが多いです。
 
 
 

年下と接するとき

同年代といるのが楽しい一方で、年が離れた人といることが楽しい場合もあります。

例えば人は、自分より年下に慕われるとなんだか嬉しい気持ちになります。

それに自分が年上だから、相手に気を遣う程度も少ないです。

だから自分より年下と仲良くすることは楽しかったりします。

しかしながら、
自分が年上、相手が年下という関係だと、
自分は気をあまり遣ってないけれど相手は気を遣っているという状況が発生したりします。

だから自分が楽しいわりに、相手はそこまで楽しくないという状況が生まれて、それに自分が気付けなかったりします。

だから年下の人と接するときは距離感を大切にします。
年上の自分が謙虚なくらいがちょうどよかったりします。
 
 
 

自分が老害になっていないか振り返る

世代が違うということは、それだけ文化や考え方が違う確率が高いです。

だから世代が違う者同士が接する場合、どちらかがどちらかの価値観に合わせることがあります。

価値観が違えば違うほど、合わせる側は負担を感じるものです。

同世代の人ばかりがいるグループに、世代が違う自分がぽっと入ると、場の話題が変わってしまうことがあります。

それまでは同世代ならわかる話題で盛り上がっていたのですが、世代が違う人が入ることで「どの世代でもわかる無難な話」しかできなくなるからです。

自分と世代が違うグループがあったら、むやみにその場に入らないように気をつけます。

「自分は世代が違う人にも合わせることができる。世代が違う人を楽しませることができる」と思い込むと老害になってしまいます。

老害とは、自分が違う世代にも理解されると誤解している人です。

人は歳をとります。

どんなに気をつけていても、違う世代の考えに着いていけないときがきます。

それは自然なことです。

だから無理をせず、謙虚に身を引くときは身を引きます。
 
 
 

まとめ

人の関係は年齢だけでは決まりません。
気が合う・合わないは歳の差だけではわからないものです。

けれど一方で、やっぱり同年代のほうが気が合う確率は高いのです。

私と相手の歳が離れていたら、
私よりも相手と年齢が近い別の人のほうが仲が良い確率が高いわけです。

だから世代が違う相手には、距離感を考えて謙虚に接します。

世代を気にせず、世代が違う人達にズカズカ入りこむと、老害と言われてしまうことがあります。
 
 
 

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