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外食のときに気をつけること

投稿日:2017-10-14 更新日: 2017-10-14

職場の同僚や複数の友人と外食をする際に気をつけること。
空気を乱さないために心がけることをまとめます。
 
 
 

メニューを見て決めるまで

 
他の人が注文するものを決めたのに、一人だけダラダラいつまでも悩んで決めないのは避けましょう。

周りがさっと決めたら自分もさっと決める。
周りが談笑しながらゆっくり決めていたら自分もそれに乗る。

全体のペースを乱さないようにするということです。
 
 
 

手間のかかる料理を頼むのはリスクがある

 
自分が注文したものがどのくらいの所要時間で出来上がるかも少し考えましょう。

他の人が注文したらすぐに来るようなものを頼んでいるのに、自分だけ調理にすごく時間がかかるものを頼むのは避けた方が無難です。

注文した料理が一人だけ遅いとどうなるでしょう?
まず、先に料理が来た人たちが気を遣います。

人は自分だけ先に料理を食べ始めることに気を遣う傾向があります。

そしていざあなたの料理がきて食べ始めると、
今度はあなただけ食べ終わってなくて周りを待たせることになります。

調理に時間があまりかからなさそうなものを頼む。
あるいは周囲と似たような料理を頼む。

何を食べたいかだけでなく、
その料理を注文することでどのような状況になるのかをあらかじめ想像することが大切です。

 
 
 

メニューは雰囲気で決める

 
その外食はがっつり夕飯を食べる空気でしょうか?
軽くお茶をするくらいの空気でしょうか?

その外食がどんな雰囲気なのかによって頼む物を変えましょう。
 
 
 

周囲と同じペースで食べ終わる

 
食べてばかり、しゃべってばかりはNG

周囲と同じペースで食べ終わるのがベストです。

つまり、
談笑しながらでも周囲と同じペースで食べ終えることができる量の料理を注文しましょうということです。
 
 
 

お会計

 
恋人など特別な関係は別として、友人同士の複数名での食事では割り勘になることがほとんどでしょう。

先にお金を集めて会計をするパターン。
誰かがまずまとめて支払後で清算するパターン。
レジで一人一人払っていくパターン。

店員さんが少々煩雑にはなりますが、
レジで一人一人払っていくパターンが多いでしょう。
 
 
 

お会計

 
もしも相手が会社の上司だったり大学時代の先輩だったりしたら、
食事をおごってくれたり多めに支払ってくれることがあるかもしれません。

そういうときは「いえいえ、そんな、申し訳ないです」といった謙虚な姿勢
「ではお言葉に甘えて」という折れる姿勢
「ありがとうございます」という感謝の姿勢
が必要です。

「おごるよ」「いえいえ悪いです」といった押し問答は長く続くと面倒で、ないならないで「横着な後輩だな」という印象がつきかねません。

「おごるよ」「いえいえ悪いです」といった押し問答を1~2回くらいして「すみません。ごちそうさまです」と適度なところで折れるのが一番です。
 
 
 
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