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飛行機は何歳から?~赤ちゃんを乗せる目安と気をつけること~

投稿日:2019-04-22 更新日: 2019-04-28


 
 

赤ちゃん(新生児)は飛行機に乗せていい?

飛行機って、何歳くらいから乗せていいものなのでしょう?

お子さんの体質や健康状態によるでしょうが、一般的に、

赤ちゃんを飛行機に乗せることができるのは生後8日以降です。
搭乗する際はお子さんの健康状態(特に鼻づまりなど)に気をつけましょう。

以下、今日は赤ちゃんと飛行機について。

 
 
 

飛行機に乗ることと子供の発達

印象として、大人と子供では、体のデリケートさが違いますね。
赤ちゃんであればなおのこと気になるのが親心というものですね。

では、実際のところどうなのでしょう?

赤ちゃんを飛行機に乗せる場合の不安は多々ありますが、
飛行機に赤ちゃんを乗せる上で一番心配なのは気圧の変化にによる身体への負担なのではないでしょうか?

飛行機によって高所に移動し、気圧が変化し、耳が痛くなる。
大人でもよくありますね。

では子供の場合は?

そのあたりを知りたいところですが、
気圧の変化による身体への影響について、大人と子供の違いを明確に研究したデータは少ないです。

それでも関連した資料を探すと、日本山岳・スポーツクライミング協会の資料が参考になります。

上記の協会が引用している論文によると、
高所に対する小児特有のリスクはまだ充分に研究されていないそうです。

つまり、

飛行機に乗る際に「赤ちゃんだから」という理由による特別なリスクは今のところ見つかっていないようです。
あくまで「本人の体調を見て」という状況に合わせた判断になるのでしょう。

また、大人と共通して言えることは、
こまめな水分補給
鼻づまりにならないようにしておく

などの対応をとり耳痛を予防しておくことが大切なようです。

 
 
 

飛行機に乗る年齢

では具体的な目安として、どのくらいから飛行機に乗せてもいいのでしょう?

国土交通省によると、
飛行機に乗るのは生後8日以降とされています。

大手航空会社であるJALやANAも同様の基準を設けています。

 
 
 

まとめ

飛行機って、何歳くらいから乗せていいものなのでしょう?

飛行機に赤ちゃんを乗せる上で一番心配なのは気圧の変化にによる身体への負担なのではないでしょうか?

しかしながら、
高所に対する小児特有のリスクはまだ充分に研究されていないそうです。

そのため、大人の場合に考えられるリスク管理を子供に合わせて行うということになります。

また、国土交通省や航空会社の方針を見ると、目安としては飛行機に乗るのは生後8日以後となります。

 
 
 

その他の記事

 
 
 

参考資料

『高所における子供達』(日本山岳・スポーツクライミング協会)2019年4月18日検索

『航空機利用に関する質問』(国土交通省)2019年4月18日検索

『JALのおでかけサポート』(JAL)2019年4月18日検索

『小さなお子様連れのお客様 [国内線]』(ANA)2019年4月18日検索

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