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自分の感情に気づけるということはすごく大切

投稿日:2017-07-14 更新日: 2017-08-05

コミュニケーションにおいて相手の感情を察することは重要です。

しかしもっと広い意味で、
社会で生きてく中で自分の感情に気づけることも大切です。

人間は意外と自分の感情がわからないものです。
 
 
 

自分の感情に気づく

 
自分が今どんな気持か。
自分がどのように感じているのか。

自分のことって意外とわかるようでわからないものです。

しかし自分の気持ちに気づけることは大切です。
気づけるとは、認識して言語化できることです。

自分の気持ちに気づけないと、
適切な行動をとれなかったりストレスを抱えたりしてしまいます。
 
 
 

怒ってないか?

 
早口になる。批判的な発言をする。相手の言動を待てない。

胸に手を当てて考えてみてください。
あなたは今、怒ってませんか?

怒っているとは少なからず冷静でない状態です。
「自分が今怒っている」と自覚しながら怒れる人はいません。

逆に言うと、
自覚することで大概の怒りはおさまるのです。

自分が怒っていないか考えましょう。
そしてもし自分が怒っていたら、
3~10秒くらい別のことを黙って考えてみましょう。

しゃべり続けることは、怒りを維持してしまいます。
切り替えることが大切です。
 
 
 

疲れてないか?

 
疲れてませんか?無理してませんか?

人はついつい頑張り過ぎてしまうものです。

頑張り過ぎるとは、仕事や勉強を頑張るだけではありません。
人に合わせようと気を使い過ぎることも含みます。

体調に支障をきたしてはじめて「疲れ」を自覚する人も少なくありません。

睡眠や食事が健康的な状況か振り返りましょう。

気をはっていませんか?

自分を休ませることも大切です。
 
 
 

悲しくないか?

 
それって悲しいことではありませんか?

本当に悲しいことほどその最中や直後は気づかないものです。
傷つかないように心を閉じてしまうものです。

けれど閉じっぱなしじゃあいつか心が壊れてしまいます。

時には思う存分悲しむことも心には必要です。

泣いたっていいのです。
大人であっても子供であっても関係ありません。
声を出して泣くときがあってもいいのです。
人間なのですから。

泣いたスッキリするし、
スッキリすれば次の行動も自然と思いつきます。
 
 
 

それって幸せでは?

 
何気ない幸せほど大切ですが、そのありがたみを感じにくいものです。

日々の快適な生活、そばにいてくれる人、
かけてくれる言葉、これでの人生。

人には必ず感じきれていない幸せがあります。
その小さな、けれどかけがえのない幸せに気づくことから人生の幸せは始まります。

小さな幸せを大切にできない人に、大きな幸せはやってきません。

あなたが嬉しいと思うこと、楽しいと感じること。幸せなこと。
それらに気づくことが大切です。
小さな幸せほど気づくことが難しいものはありません。
けれどそれらがあなたの心を支えて成長させてくれます。
 
 
 
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