人間関係の教科書

「風邪をうつさないように気遣う」というソーシャルスキル

投稿日:2018-12-03 更新日: 2018-12-03

 
 

 
 
 

風邪をうつさないように気遣う

風邪をはじめとして、世の中にはいろんな感染症があります。

感染症は、人にうつるものです。

病気をしたり、感染症にかかることは、その人が悪いわけではありません。

多くの場合、病気をしたり感染症にかかることは、しょうがないことです。そういうこともあります。

そしてこれも同様に、

万が一、感染症によって病気を他人にうつしてしまっても、それが故意でないならしょうがないことです。

けれど感染症になったら、それを他人にうつさないように気をつけることは大切なことです。

どんな病気かにもよりますが、
例えば他人に風邪をうつされても、相手を責める人は少ないです。

でもやっぱり、病気はうつされたくないものです。

相手が「しょうがないよね」と許してくれるか否かはとは別に、

他人に自分の感染症をうつさないように気をつけます。
 
 
 

感染症を他人にうつさないためにすること

感染症を他人にうつさないようにする最も一般的な方法はマスクをすることです。

マスクは、他人から感染症をもらわない対策であると同時に、
マスクをすることは他人に自分の感染症をうつさないようにする方法でもあります。

また、咳をするときは手やハンカチで口をおさえます。

そうすることで、菌が広がるのを防ぐことができます。

そして、手洗いうがいをこまめにします。

咳をするときに手で覆ったり、マスクを触ったり、そういうことをした手で他人や他人の物を触らないように気をつけます。
 
 
 

無理をせず休むことも大切

仕事が忙しかったり、学校で勉強を頑張っていたりすると、
少々体調が悪くても頑張って会社や学校に行ってしまうことがあります。

頑張ろうとする気持はとても素敵なことです。

しかし、それとは別の軸の考え方もあります。

体調が悪い自分が学校や会社に行くと、感染症をうつしてしまう可能性があります。

体調が悪いのに学校や会社に行くと、みんな心配しますし、もしも病気がうつってしまったらその人も嫌でしょう。

「自分がどうか」だけでなく、「周りにどんな影響を与えるか」も含めて自分の言動を選択することは大切なことです。

風邪をひいたときは、無理をせず休んでもいいのです。
 
 
 

まとめ

病気をしたり、感染症にかかることは、その人が悪いわけではありません。

けれど感染症になったら、それを他人にうつさないように気をつけます。

例えばマスクをする。
例えばこまめに手を洗う。

そして感染症にかかったら、無理をせず休むことも大切です。

体調が悪いのに無理をして学校や会社に行くと、感染症をうつしてしまう可能性があります。

「自分がどうか」だけでなく、「周りにどんな影響を与えるか」も含めて自分の言動を選択することは大切なことです。
 
 
 

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