その他の対象年齢考察

子供が感動(泣ける)できるのはいつから?何歳から?~感情やコミュニケーションの発達~

投稿日:2019-06-09 更新日: 2019-06-09


 
 

子供が感動できるのは何歳から?

子供が感動できるのって何歳くらいからなのでしょう?

切ない話や悲しい話を聞いて涙ぐむ。
綺麗なものや美しいものに触れて心を奪われる。

感動することは人生を充実させてくれる大切な感情の1つですね。

あくまで目安ですが、
およそ4歳前後くらいになると、物事に対して感動できるような情緒の発達が見られます。

 
 
 

感動という感情と子供の発達

子供の発達を見る検査に、津守式乳幼児精神発達質問紙というものがあります。

上記によると、
綺麗なものを見て「きれだねえ」と感心できるのはおよそ3歳0カ月相当の発達であることがわかります。

さらに、
かわいそうな話を聞いて涙を流すのは4歳6カ月相当の発達であるということもわかります。

人が物事に対してどんな感情を抱くかというのは個人の自由ですが、
ある程度は情緒面も年齢を重ねる中で一定の発達のペースに沿って育まれていくことがわかりますね。

 
 
 

4歳児のコミュニケーション

感情の発達というのは言葉の発達というよりはどちらかと言えばコミュニケーション面の発達に関わってきますね。

人とのやりとりの中で、心を通わせたやりとりをできるか。

4歳という時期は他者との相互性も非常に成長する時期でもあります。
 
 

 
 
 

まとめ

子供が感動できるのって何歳くらいからなのでしょう?

人が物事に対してどんな感情を抱くかというのは個人の自由ですが、

幼児期というのは情緒面の発達においてもある程度傾向が見られます。

あくまで目安ですが、
およそ3歳頃になると「綺麗」や「美しい」といった概念に興味を持ち始めます。
そして4~5歳頃にはかわいそうな話を聞いて涙ぐむなど抽象的なことで泣く様子が見られます。

しかしながら、当然ですが人の成長には個人差があり、感情ならなおさらです。

「感動しないといけない」わけではありません。

あくまでその子自身の感性を大切にしてあげます。

 
 
 

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参考資料

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