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今日のあなたのコミュニケーションはうまくいったか?

投稿日:2017-08-07 更新日: 2017-10-23

人とのコミュニケーションがうまくないりたいと思ったら、自分のコミュニケーションを振り返ることが必要です。

自分のコミュニケーションを振り返り、改善点があれば次に活かす。その繰り返しがコミュニケーションをうまくします。

では具体的にはどのような点を振り返ればいいでしょう?

あなたのコミュニケーションはうまくいきましたか?
具体的なポイントを見ていきます。
 
 
 

相手の話に共感できたか?

 
人は話したい生き物です。自分の話を聞いてほしいのです。

話を聞くということは、相手の気持ちに共感するということです。

むやみにアドバイスしたり否定したりする必要はありません。

相手がどんな気持ちでそれを話しているかを考えましょう。
そしてその気持ちを共有しましょう。

今日のあなたは、相手がどんな気持ちでそれを話していたか考えましたか?
そしてその気持ちに共感してあげられましたか?

 
 
 

筋違いな話をしない

 
あなたが人とのコミュニケーションをうまくとりたいと思うなら、あなたが話したいことを話すのではなくその場に合ったことを話しましょう。

あなたがそれを話すことで他の人の話が弾んだり、他の人が話しやすくなったり、誰かが共感してもらえたと感じる。そういう話をするのです。

今日のあなたは、話の流れに合っていないのに自分が話したいからという理由だけで自分の話をしていませんでしたか?
 
 
 

ノンバーバルコミュニケーションは充実したか?

 
「バーバル」とは言葉という意味です。
つまり「バーバルコミュニケーション」とは言葉を使ったコミュニケーションです。会話のことです。

「ノンバーバルコミュニケーション」とは言葉以外のコミュニケーションです。視線での合図や身振り、表情、スキンシップなどがこれにあたります。

コミュニケーションとはバーバルとノンバーバルが混在したものです。どちらかだけでは成立しません。

コミュニケーションが上手くなろうと思うとついついバーバル(言葉)面ばかりに注意が向きがちです。

しかし、実際は人のコミュニケーションを印象付ける5割以上はノンバーバルコミュニケーションです。

・過剰ではない適度な身振り
・相手と視線が合うこと
・状況に合った表情、笑顔を大切にする
・引かれないような自然なスキンシップ

今日のあなたは、ノンバーバルなコミュニケーションにも意識を向けていましたか?
 
 
 

ピークエンドを意識できたか?

 
「ピークエンドの法則」とは物事の印象はピークと終わり際(エンド)がどうだったかで決まるという法則です。

どんなに場が盛り上がっても、終わりがダラダラ悪い印象では台無しです。

楽しい雰囲気だと「もっとこの場にいたい」と思ってしまいがちですが、楽しくなくなってから場が終わるのは手遅れです。

あなたは今日、人とのやりとりにおいて「充分盛り上がったな」と思えたところでで切り良く終われたでしょうか?
 
 
 

冷静でいる

 
コミュニケーションがうまくなりたいと思っているあなたは、「○○のときは○○したほうがいい」といったコミュニケーションのコツをいろいろ勉強しているかもしれません。

けれど、どのような心がけもテクニックも使わなければ意味がありません。

疲れていたり慌てていたり、別件でイライラしていたりすると目の前のコミュニケーションを雑にしてしまいがちです。

けれど人にとって大切なのは「今、ここ」のコミュニケーションです。「今、ここ」のコミュニケーションをおろそかにする人に、未来の信頼は築けません。

今日のあなたは、目の前のコミュニケーションにおいてあなたのソーシャルスキルの全力を尽くしたでしょうか?
 
 
 

まとめ

 
今日のあなたのコミュニケーションはうまくいきましたか?

具体的には、
・相手の話を聞いて、共感できましたか?
・独りよがりではなく、場に合った話をしましたか?
・ノンバーバルコミュニケーションにも意識を向けましたか?
・切りよく自分から終われましたか?
・冷静にコミュニケーションをとれましたか?

あなたのコミュニケーションが、充実することを願っています。
 
 
 
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