人間関係の教科書

【教訓】物をあげて人と仲良くなろうとしない

投稿日:2018-09-12 更新日: 2018-09-12

 
 

 
 
 

1. 物をあげることが不自然でない人間関係を築く

誰かと仲良くなりたくて、プレゼントをする人がいます。

けれどそれは、順序が逆です。

物をあげることで人との距離を縮めるのではなく、
物をあげることが不自然でない人間関係を築くことが大切です。

物をあげるから距離が縮まるのではなく、距離が近しいから物をあげても不自然ではないのです。
 
 
 

2. 物で人との距離を縮めることはできない

物やお金をあげることで、相手の気を引こうとする人がいます。

そういう行為を「貢ぐ」と言ったりしますね。

相手と仲良くなりたいと思えば、相手の心を考えることが必要になります。

けれど、人の心は複雑で、なかなか簡単にはわからないものです。

けれど、物をあげることは簡単です。

だから人は時として、物をあげることで他人との距離を縮めようとします。

そのほうが簡単だからです。

けれど、

本当の意味では、物で人との距離を縮めることはできません。

例えば知り合って間もない人からいきなり高級なプレゼントをもらったら、多くの人は引いてしまいます。

それを喜んでくれる人は、相手を「お金や物をくれる人」と期待している人だけです。
 
 
 

3. 物で縮めた距離はいつか離れる

物やお金をあげることで、一時的にその人と距離が縮まったように錯覚することがあります。

「金の切れ目が縁の切れ目」なんてことわざがありますが、

物で縮めた距離はいつか離れていきます。
 
 
多くの人は、誰かと仲良くなりたいと思ったら、

形だけのつながりではなくて、

互いの内面を理解し認め合い、その上で一緒にいることができる関係を望んでいます。

だから物で一時的に距離を縮めても、それは望んだ人間関係には発展しません。
 
 
 

4. おわりに

多くの人は、互いの内面を理解し認め合いその上で一緒にいることができる関係を望んでいます。

けれど、人と仲良くなりたくて、距離が縮まっていないうちからプレゼントをする人がいます。

物ではなくて、心で人との距離を縮める方法がわからないのです。

物をあげることで人との距離を縮めるのではなく、
物をあげることが不自然でない人間関係を築くことが大切です。

もしも物をあげるときは、
相手との距離感に合ったプレゼントをします。
 
 
 

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