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パソコン(IT支援)

パソコン用スイッチインターフェース自作2.コントローラーを使う。

投稿日:2017-03-02 更新日: 2017-03-07

パソコンにスイッチをつなげるための機器、スイッチインターフェース
スイッチインターフェースは障害者のIT支援の現場においてなくてはならない機器のひとつです。
スイッチインターフェースとして有名なものは、「できマウス」や「なんでもスイッチ」があります。

前回、スイッチインターフェースの自作に伴い必要なパソコンとスイッチの関係性の理解について書きました。

前回の記事:パソコン用スイッチインターフェース自作1.考え方
 
 
 
【ポイント】
自作方法を考えるにあたって、以下の点を大切にしたいと思います。

・できるだけ安く作る(材料費を安く)
・できるだけ簡単に作る(できるだけ専門知識を使わずに作る)
・できるだけ自由度を高くする(応用や工夫がきくような作り方)

これらの要点を押さえる材料として、ゲームパッドを使いたいと思います。
 
 
 
【ゲームパッド】

ゲームパッドとはゲームに使うコントローラーのことです。
今回は端子がUSB端子になっているパソコン用のゲームパッドを使います。

補足記事:ゲームパッドとは?

ゲームパッドを使うのは、以下の利点があります。

☑安い
家電量販店などで安いものなら1000円くらいで手に入るので安いです。
 
 
☑一から作らなくて済む
パソコンに接続するような電子機器を一から作るのはたいへんです。
ゲームパッドを使えば最小限の作業で済みます。
 
 
☑バリエーションもある
ゲームパッドはいろいろな種類があるので選択肢が豊富です。
 
 
 
【構想】


パソコン用のゲームパッドは当然、パソコン上で動作するように作られています。
パソコンが読みとれる外部機器としての電子部品がすでに組まれているのです。
 
 
 

よって、ゲームパッドにスイッチを接続できるようにすれば、ゲームパッドがスイッチインターフェースになります。

パソコン用スイッチインターフェースを作る最も手っ取り早い方法は、
ゲームパッドに配線を追加してスイッチをつなげる部分を設置することです。

スイッチの端子は3.5mmイヤホンジャックが最も多いので、
3.5mmイヤホンジャックを差し込める穴をゲームパッドに設置します。

続きは次回へ。
 
 
次の記事:パソコン用スイッチインターフェース自作3.コントローラーを分解

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