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【SST】年上か年下か、異性か同性かで話し方は変わる

投稿日:2017-01-05 更新日: 2017-02-18

人とのコミュニケーションに苦手さを持つ人は少なくありません。

コミュニケーションの難しさの一つにどんな対応が望ましいか状況により変わるという点があります。

コミュニケーションは相手や状況により対応を変える必要があり、その臨機応変さを身につけるのがコミュニケーションスキルアップのための一つの課題になります。
 
 
 
【「得意」を見つけよう】
しかしいきなり「どんな状況・どんな人ともコミュニケーションがばっちりのリア充」にはなれません。

まずはひとつでいいので得意なパターンを見つけましょう。
 
 
 
【4つの分類】
あなたはまず、どんな人とのコミュニケーションがうまくなりたいでしょうか?

漠然と考えず、
対象をしっかり想定するだけでもコミュニケーションは上手くなります。

今回はコミュニケーションの相手を自分と比べて「年上か年下か」「異性か同性か」で分けてみます。
 
 

異性か同性か。年上か年下か。
これらの要素であなたがコミュニケーションをとる相手が4種類に分類されます。

この中であなたが一番コミュニケーションが上手くなりたい相手はどれですか?
また、一番得意なコミュニケーション相手はどれですか?
 
 
 
【年上の同性】

年上とのコミュニケーションの基本はマナーです。
マナーを守れるかどうか。

基本的には「教えていただいている」というスタンスです。
敬語を使いましょう。
「ありがとうございます」をこまめに言いましょう。
「しましょうか?」と率先して動きましょう。

年上ともフランクに接したいとすぐに崩した対応をする人がいますが、それはコミュニケーションの上級者向けで、初心者はだいたい失敗します。

親しき仲にも礼儀ありです。

マナーさえ守れば年上とのコミュニケーションはそこそこ上手くなれます。

補足記事:年上とは仕事の話、年下とは雑談するのが無難
 
 
 
【年上の異性】

年上の異性も基本的にはマナーを守ることでそこそこ上手くなれます。

また年上異性とのコミュニケーションで大切になってくるのが
相手に世代間ギャップを感じさせないことです。

つまり相手があなたと接して「自分はおじさん(おばさん)だなあ」と感じさせないということです。

人は誰でも「年下の話がわかる自分」が好きです。
人は誰でも「若者に煙たがられる人」になりたくないのが本音です。

異性間では特にこの「年齢の隔たり」を感じさせなければ相手は気持ち良くコミュニケーションがとれます。

マナーを守りつつ、年齢の隔たりによる疎外感は取り除く。

具体的には
「知らない」で話題を切るのではなく「~ってどんな感じですか?」など興味を持って聞きましょう。

「古い」「時代が違う」など相手の世代を否定する言い方はやめましょう。

相手との年の差が5歳前後なら、「良い意味で歳の差を感じない」ということを伝えましょう。
 
 
 
【年下の同性】

年下とのコミュニケーションは
いかに相手に気楽に接してもらえるか。
これに尽きます。

相手にとって年上のあなたは常に
上から目線で何か言われるんじゃないか、
怒られたり指摘されたりするんじゃないか、
説教が始まるんじゃないか
と頭の片隅で思われています。

相手が気楽に言いたいことを言える状況にするのが年下とのコミュニケーションの鉄板です。

具体的な方法としては、
会話におけるボケとつっこみではボケになるのが無難です。

仕事のことなど固い話ではなく雑談など気楽な話をしましょう。

相手の相談に対して上から目線でアドバイスせず共感しましょう。

一方で、子供扱いせず一人の大人として接しましょう。
 
 
 
【年下の異性】

年下異性の場合も基本は相手が気楽に言いたいことを言える状況を作りましょう。

ただし相手が異性の場合は「頼もしさ」も+αすると良いかもしれません。

「気楽に接することができるけれど、困った時は頼りになる安心感」があると素敵です。

具体的には
相手の困っていることは親身に協力しましょう。
けれど上から目線のアドバイスは厳禁です。
一緒に解決していくという謙虚さが大切です。

何かを教えるときは、「こんなこともわからないの?」という相手を馬鹿にしたスタンスはやめましょう。

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