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小児発達

【小児発達】およそ4歳でできること

投稿日:2016-12-21 更新日: 2017-04-23

赤ちゃんや子供の発達は個人差があります。
その一方で、一般的に何歳で何ができるようになるのか。
目安を知っていると参考になります。
一喜一憂せず、あくまで参考として考えてもらえれば幸いです。

<補足記事>
・子供や赤ちゃんの発達を見る際の原則

 
 
 
【4歳という時期】
4歳は話す言葉も文章が増えてきます。
また運動面に関してもブランコや滑り台など遊具をそれなり遊べるようになってくる時期です。
 
 
 
【4歳児の言葉の理解】

用途や関連用語から物がわかる
物や絵が複数ある中で、「切るときに使うのはどれ?」と聞いて「はさみ」を選べるかなど。
物や名詞が用途や関連用語と結びついているかを見ます。

形容詞が複数わかる
「大きいのどれ?」など聞きます。
大小、長短、重軽、高低などなど。5種類前後を目指しましょう。

前後左右がわかりはじめる
右はどっちか。後ろはどっちか。などです。

主語を意識した文章がわかる
「お母さんが子供を怒る」「子供がお母さんを怒る」のような主語が異なる文の違いがわかるか。

同時に複数の指示がわかる
「新聞をとってきてから、スプーンととってきて」など一度に複数の指示をしてそれを把握できるか。
 
 
 
【4歳児の話し言葉】

いろいろな色の名前が言える
「赤・青・緑・黄色」など原色だけでなく、「水色・黄緑・ピンク・オレンジ」などの色も。10色前後を目指しましょう。

「~のつく言葉」が、言える
「あ」のつく言葉、「アリ」「雨」
「い」のつく言葉、「いす」「石」
など、1個ではなく複数個ずつ言えればgood

出来事を話せる
「昨日したこと」「今日あったこと」などすでに起きた出来事を単語ではなく短くてもいいので文章で話す。

あいさつがわかる
「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」「いってきます」などなど。
普段言える、あるいは言えなくても、こういうときにはなんて言えばいいのか聞けばわかる。
 
 
 
【4歳児の生活面・人間関係】

じゃんけんで何かを決めることができる

共同作業で遊べる
一緒に積み木を使ってひとつのお城を作ったり。

着替えがおおむね一人でできる。
 
 
 
【4歳児の読み・書き・計算】

平仮名が10個くらい読める

平仮名の形の違いがわかる
声に出して読めなくてもいいので、「ぬ」と「め」など似ているけれど違う形であることがわかる。

三角形が描ける

見本を見ながら書ける平仮名がある
50音全部じゃなくていいです。いくつか得意でできるものがあればOK

5個前後の数が扱える
「お母さんに5個ちょうだい」など言うと5個くれる。
 
 
 
【4歳児の認識】

簡単な迷路遊びができる

文章の復唱
「今日は家族で動物園に行きました」などある程度の長さの文章を復唱できる
 
 
 
【4歳児の運動や活動】

ブランコで遊べる

スキップができる

バウンドしたボールをつかむ

片足ジャンプ

折り紙で何か作る
 
 
 
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