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小児発達

【小児発達】およそ5歳でできること

投稿日:2016-12-28 更新日: 2017-04-23

赤ちゃんや子供の発達は個人差があります。
その一方で、一般的に何歳で何ができるようになるのか。
目安を知っていると参考になります。
一喜一憂せず、あくまで参考として考えてもらえれば幸いです。

<補足記事>
・子供や赤ちゃんの発達を見る際の原則

 
 
 
【5歳という時期】
5歳になると「赤ちゃん」という印象は抜けてだいぶん「子供」という印象に落ち着きます。
比較的複雑な文章理解や表現ができ、大人と会話がしやすくなります。
をつけるような言語能力が身に着くのもこの時期です。

じゃんけんやトランプなどゲームがいろいろとできるようになってきます。

また、読み書きもぼちぼち始まってくる時期です。
 
 
 
【5歳児の言葉の理解】

じゃんけんがわかる
一緒にじゃんけんができます。
じゃんけんをしてどっちが勝ったか負けたかがわかります。

「受け身文」がわかる
「~した」と「~された」の違いがわかります。
例えば子供がけんかをしたとき、「叩いたのはどっち?」「叩かれたのはどっち?」など聞いてみましょう。

位置関係がわかる
複数の物がある中で、真ん中、端っこ、隣など相対的な位置関係がわかります。
 
 
 
【5歳児の話し言葉】

理由がわかる
母「どうして歯磨きをするんでしょう?」
子「虫歯になっちゃうから」
物事の理由を考えることができます。

動詞の使い分けができる
「ジュースは」→「飲む」
「クッキーは」→「食べる」
などです。対象に合わせて動詞を変えて表現できます。

特徴から対象を推測する
「紙を切るときに使う物って?」→「はさみ」
「首が長い黄色の動物は?」→「きりん」
 
 
 
【5歳児の読み・書き・計算】

数字が読める
1~10を目安に。

平仮名が読める

自分の名前が書ける
漢字じゃなくて平仮名でOKです。

簡単な図形が書ける
四角や三角、ひし形など

ごく簡単な計算ができる
1+1、2-1など。
紙の数字を読むのではなく、「これとこれを合わせたらいくつ?」などの聞き方で。

100まで数えられる
お風呂などで試してみましょう。
 
 
 
【5歳児の認識】

数が多いパズルができる
20~30ピースくらいが目安です。

4つの数字の復唱
「2,7,5,4」などランダムに数字を言って繰り返してもらいます。

「~取ってきて」
母「~と~と~と~取ってきて」
同時に4つくらいの物を覚えてもらいます。
 
 
 
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