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小児発達

【小児発達】およそ6歳でできること

投稿日:2017-01-04 更新日: 2017-04-23

赤ちゃんや子供の発達は個人差があります。
その一方で、一般的に何歳で何ができるようになるのか。
目安を知っていると参考になります。
一喜一憂せず、あくまで参考として考えてもらえれば幸いです。

<補足記事>
・子供や赤ちゃんの発達を見る際の原則

 
 
 
【6歳という時期】
6歳になる年は幼稚園や保育園の年長さんに相当します。
小学校入学を控える時期ですね。

話すことも運動も大人に近いことができはじめる時期です。
 
 
 
【6歳児の言葉の理解】

能動態と受動態の違いがわかる
「お母さんが私を怒った」
「私はお母さんに怒られた」
このように「~された」などの受動態がわかるようになります。

複雑なお願いごと
例えば一緒にお店に行って、「りんごを2つと、バナナを1つ。もしバナナがなかったらぶどうを1つとってきて」などのように複数の内容が含まれ、さらに状況によって対応が変わるようなお願いごとをして子供がわかるかどうか。
 
 
 
【6歳児の話し言葉】

能動態・受動態の変換
例えば「お母さんが私を怒った」を「私はお母さんに怒られた」と言い換えることができます。

いろいろな反対語がわかる
「大きい」の反対は「小さい」です。
このようにいろいろな反対語がわかります。
1つや2つではなく、「長い・短い」「軽い・重い」「冷たい・熱い」「高い・低い」「細い・太い」「近い・遠い」などいろいろわかるというのが6歳のポイントです。

理屈がわかる
例えば横断歩道で信号が赤のときに止まるのは、車が走っていて危ないからです。お母さんに怒られるからではありません。
例えば毎晩歯磨きをする理由は虫歯にならないようにするためです。幼稚園で先生にしなさいと言われたからではありません。
このように物事の本質的な理由を言うことができます。

遊びの説明
「じゃんけん」や「かくれんぼ」などの遊びのルールを説明できます。
どのように始めるのか。どのようにすると勝ちなのか。言葉で説明してもらいます。
 
 
 
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