Sewisdoms

セイウィズダム 育児と医療とコミュニケーションスキル情報サイト

タブレット(IT支援)

トーキングエイドはiPadアプリになって安くなった。

投稿日:2016-11-06 更新日: 2016-11-13

文字を入力し音声出力してくれるトーキングエイドは障害者のIT支援において代表的な機器のひとつです。

発話障害や上肢障害により会話や筆談が難しい人にとって重宝するトーキングエイドですが、価格が約10万円と補助なしではなかなかきつい値段でした。

文字を打って音声出力するだけの機械で10万円はちょっとどうかと・・・
本屋さんに行けば子供用の50音表で押すと音がでるおもちゃが数千円でありますしね・・・
 
 
まあ、そんなトーキングエイドがついに販売終了に。
時代の流れに合わせて今後はiPadアプリに完全移行します。
 
 
 
従来のトーキングエイドは98,000円でした。

それに対しアプリ版のトーキングエイドは8,700円。
iPadは物にもよりますがだいたい5万円くらい。
合計だいたい6万円でトーキングエイドの環境を整えることができます。

よってトーキングエイドのアプリ版がリリースされたことで、従来より4万円くらいコストを抑えることができます。
それにどう考えても従来のトーキングエイド専用機器よりiPadのほうが用途は広いのでお得ですね。

補助金で購入していた方はピンとこないかもしれませんが、これまで実費で購入していた方には朗報ですね。

ただ、アプリで8,700円って結構高いですね。
もう少し安くなってほしいです。

-タブレット(IT支援)

関連記事

no image

タブレット用スイッチインターフェース自作7.「作製手順」

前回までを踏まえ、実際に作成していきます。 前回の記事:タブレット用スイッチインターフェース自作6.「準備する物と設計図」       【材料・道具】 ・銅線 ・電池(単 …

no image

できiPadとは?

パソコンとスイッチをつなげる助けをしてくれる「できマウス」。 それのiPad版が「できiPad」です。 できiPadはBluetoothにより無線でiPadと接続できます。 iPadの携帯性を活かすた …

no image

タブレット用スイッチインターフェース自作8.「作製ポイント」

前回までの記事でタブレット用のスイッチインターフェースの作製過程を考えていきました。 前回の記事:タブレット用スイッチインターフェース自作7.「作製手順」 今日は準備や作製に伴うポイントをQ&#038 …

no image

タブレット用スイッチインターフェース自作4.「スイッチで操作するための考え方」

前回は、銅線と導電スポンジでタブレット画面を反応させてみました。 ※この記事は前回の記事の続きです。前回のはこちら。 前回の記事:タブレット用スイッチインターフェース自作3.「指以外で画面を反応させる …

no image

タッチパネルの仕組みと種類

iPadやスマートフォンの普及により、画面を指でタッチして操作する機械が増えてきました。 障害者のIT支援においては、なんらかの理由により画面をタッチできない、あるいはしにくい方がいるかもしれません。 …