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どこからが浮気?(1)法律から考える

投稿日:2017-06-18 更新日: 2017-06-20

別々の環境で育った違った人間同士が一緒になるわけですから、
価値観というものが違うことは多々あるでしょう。

恋愛において、
相手と価値観が違う場合に悩ましいものの一つが「浮気の基準」

どこからが浮気なのかという基準が異なるとお互いストレスになるものです。
今回は浮気の基準について考えてみましょう。
 
 
 

法律から考える

 
「浮気」と似た言葉に「不倫」という言葉があります。

かっちりと定義されているわけではありませんが、
浮気と不倫の違いは、「浮気」が様々な恋愛関係で使われるのに対し「不倫」は夫婦間つまり結婚している場合に使われることが多いようです。

浮気や不倫が原因で裁判が起こることも少なくないですが、
浮気についても不倫についても明確な基準は法律にありません。

基本的には状況を加味した判例で浮気や不倫の裁判は行われます。

そして裁判において浮気や不倫の決め手になるのは「不貞行為」の有無です。
 
 
 

不貞行為とは

 
不貞行為とは、
「意図的に配偶者意外と性的関係を持つこと」です。

つまり結婚相手以外と肉体関係をもつことが不貞行為に該当します。

相手と結婚しているか単なる恋人なのかというのも結構重要で、
不倫に伴う慰謝料を請求する場合、恋人関係だと請求できないケースが多いです。
逆に結婚していれば「貞操義務」があるので慰謝料請求に至りやすいです。

先ほど不貞行為とは「性的関係」と書きました。
これは概ね肉体関係、性行為と捉えて問題ありません。

つまり裁判の傾向としては「キス」や「手をつなぐこと」「相手が服を脱いだ状態を見ること」は不貞行為にならないことがあるということです。

その一方でいくつか例外もあります。
口や手で相手の性器を愛撫することは不貞行為に該当する場合があります。
 
 
 

法律と道徳と一般常識

 
このように、不倫や浮気の法的な判断には不貞行為の有無が重要です。

しかし先ほど書いたようにキスなどは不貞行為に該当しないことがほとんどです。
では恋人がいるのに他の異性とキスとしていいかというとほとんどの人がNOと答えるでしょう。

法律を守っていれば一般的に浮気ではないかというとそうではなくて、
法律では「不倫」「不貞行為」でなくても、「それは浮気だよね」「よくないよね」という世間のルールがあるというのが現状です。

法律や判例を参考に「不貞行為」「不倫」をしないのは前提です。
その前提の上でパートナーや自分が所属する社会の中での「浮気の基準」を推し量ることが大切です。

次回に続きます。

次の記事:どこからが浮気?(2)

-恋愛

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