1年目から転職活動はしたほうがいいか?
PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、ST(言語聴覚士)。
これらはリハビリの国家資格であり、比較的転職が行いやすい要するに「手に職」の仕事だと思います。
入職1年目で(よほどトラブルがない限り)転職する必要はないと思いますが、転職サイトの求人を見て自分の視野を広げておくことは大切なことと思います。
解説
転職サイトの種類
転職サイトには大きく2種類があります。
1つはエージェント型と言われるもので、担当が付いて転職のための流れが積極的に進んでいくタイプのサイトです。
もう1つは、今ある求人を閲覧でき、申し込みや転職活動は自分で行うタイプです。
エージェント型は担当と転職の具体的な話が進むので、なんとなく求人を見るだけならエージェント型でない転職サイトを見るのがいいでしょう。
転職先を見ておくメリット
すぐに転職する気がなくても、日頃から世間の求人を見ておくことは自分の視野を広げるのではないかと思います。
今の自分のキャリアならどんな職場があるのか。どんな待遇の職場があるのか。
今の仕事で嫌なことがあっても、世の中にどんな求人があるか知っているとそれで心が楽になることがあります。
「どうしても嫌なことがあったら、○○か○○(職場)に応募してみればいい」と思えると、精神的に楽です。
また、世の中の求人を見ることで、今の自分の職場の良いところを知る場合もあります。
ある面で仕事に不満があっても、別の面では福利厚生が優れているということはよくあります。
今の仕事の待遇は他の求人を通して客観的に知ることができると言えます。
余裕を持って動くことの大切さ
無理のないペースかつ円満な形で転職する場合、やはり1年あるいは半年ほどの期間は必要でしょう。
良い転職先がすぐに見つかるとは限りませんから、やはり普段から自分のキャリアや世の中の求人の動向を知っておくことは有意義です。
今の仕事に誠実に取り組みつつ、何かの際は転職ができるよう視野を広げておけば、結果として自分の心身や人生を守ることにつながります。

