手先の器用さの対象年齢考察

鉛筆削りは何歳から使える?|子供の手先の発達

公開日:2021年2月13日


 
 

鉛筆削りは何歳から?

個人差はありますが、
鉛筆削りはおおむね5~6歳頃に自分で使えるようになっていきます。

 
 

鉛筆削りが使える年齢

子供の発達を見る検査に、
ポーテージ早期教育プログラム
というものがあります。

子供の発達の目標を年齢別・段階別に見ることができる評価・訓練方法の1つです。

上記によると、
手動の鉛筆削りを使えるのは5~6歳相当の発達と位置付けられています。

5~6歳頃は保育園や幼稚園の年中さんないし年長さんに相当します。

5歳前後は文字の読み書きが始まる時期であります。

鉛筆削りを使う手先の器用さは、文字を読み書きできる時期と同じ頃に身に着くことがわかります。

 
 
 

鉛筆削りの解説

鉛筆削りの習慣

鉛筆削りは机の上にどっしり置いて使う大きめの物から、筆箱の中に入るような小型の物まで様々です。

学校にもよりますが、
授業に集中するために、
・授業中は鉛筆削りを使わない。
・鉛筆は事前に家で削ってくる。
と指導する先生もいます。

一見厳しいような気もしますが、実際に鉛筆削りは幼い子供にとっては「遊び」の要素もあり、勉強からの脱線を招くことはしばしばあります。

また一度削り出すと「しっかり尖らせたい」ということに気持ちが向きすぎて余計に時間がかかってしまうこともあります。

先生に言われていなくても、

鉛筆は事前に家で削ってから学校の授業に臨むという生活習慣を家庭で身に着けておきたいものです。

小学校の授業は6時間程度ありますから、1つの授業に1本使うことを想定し、毎日6本程度は削りたての鉛筆を準備しておきたいものです。

 
 

おすすめの鉛筆削り

鉛筆削りは机に置いてハンドルを手動で回すタイプの物が個人的にはおすすめです。

電動の物は便利ですが、値段が高くなりがちである点と、手動の物と比べると壊れやすい点が気になるからです。(もちろん壊れやすさは物によるので一概には言えませんが。)

また鉛筆削りは毎日行うものなので、小型の物だと不便です。

こういった理由から、ハンドルを回す手動タイプが一番コスパがいいのではと思います。

 
 
 

参考資料

-手先の器用さの対象年齢考察