暗黙のルール辞典

【暗黙のルール辞典】食事をおごってもらうときのマナー

投稿日:2019-10-06 更新日: 2019-10-06


 
 

奢ってもらうときのマナー

食事をおごってもらう機会があるかもしれません。

食事をおごってもらうときは、
「感謝の言葉」と「自分も払おうと思っていたという素振り」を大切にします。

 
 
 

相手が「奢りたい」と思える人

多くの場合、
「おごられて当たり前」と思っている人に、人はおごりたいとは思いません。

逆に、
「おごってもらうなんて発想が頭にない」くらいの人のほうがおごってもらえたりします。

人は謙虚な人に何かをしてあげたいと思うものです。

 
 
 

おごってもらうときに気をつけること

楽しむ・おいしく食べる

正直なところ、「あ、これはおごってもらえるパターンだな」ってなんとなくわかるときありますよね。

そういうときは、
場を楽しそうに、食事はおいしそうに食べましょう。笑顔を大切に。

おごる側からしたら、
せっかくおごるのに、相手がそのお店を気に入ってなかったら、楽しそうじゃなかったら、残念な気持ちです。

「おごりがいのある人」になりましょう。

 
 

財布を出す

先述のように、「払ってもらって当たり前」という姿勢では、相手はむっとします。

自分も払うつもりで財布を出す。
相手が「ここはいいよ」とおごる姿勢を示す。
「いえ、そんな、悪いですよ」と謙虚にする。
「いやいや大丈夫だよ」と相手が押す。

このやりとりが、一見無駄のようですが、互いの信頼関係には大切なことです。

 
 

次の日、感謝を述べる

おごってもらった次の日、
「昨日はありがとうございました」と感謝の気持ちを再度述べるとなおいいです。

相手はそれに対して特別なリアクションはしないかもしれませんが、内心嬉しいものです。

 
 
 

おわりに

おごり・おごられるというのは非常にデリケートな問題ですよね。

特に友人関係・職場関係だと相手との関係性によるので難しいものです。

おごってもらうことが「図々しい」と思われることもありますし、
おごってもらうことを断ることが「よそよそしい」と思われることもあります。

相手と自分の関係性を、客観的に見ることが大切ですね。

 
 
 

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