育児・教育コラム

年齢別 お年玉の金額の平均と相場

投稿日:2019-12-21 更新日: 2019-12-24


 
 

お年玉の金額の相場

お年玉の金額の相場を年齢別にみてみると、

未就学児:1,000円以下
小学1~3年生:3,000円
小学4~6年生:5,000円以下
中学生:5,000円あるいは10,000円
高校生:10,000円

だそうです。

 
 
 

お年玉の傾向と調査

お年玉に関する調査はいろいろありますが、比較的信憑性の高そうなところで住信SBIネット銀行の調査によると、上記のような結果になるようです。

特徴としては、中学生へのお年玉が「5,000円派」と「10,000円派」の極端に2つに分かれる点です。

どちらもお札一枚できりのよい数字だからでしょう。

一方で、高校生くらいになるとおおむね10,000円に落ち着いてきます。

 
 
 

お年玉の金額の計算式

お年玉の金額調査とは別に、世間ではよくお年玉の金額は「年齢÷2×1,000」とか、「年齢×1,000÷2」で計算するなんて耳にします。

要するに、「年齢×500円」ですね。

この式で計算すると、

年少:2,000円
年中:2,500円
年長:3,000円

小学1年生:3,500円
小学2年生:4,000円
小学3年生:4,500円
小学4年生:5,000円
小学5年生:5,500円
小学6年生:6,000円

中学1年生:6,500円
中学2年生:7,000円
中学3年生:7,500円

高学1年生:8,000円
高学2年生:8,500円
高学3年生:9,000円

この式の良いところは、
毎年ちょっとずつ上がるため子供も嬉しく、なおかつ常識的な金額内に収まるという点です。

この計算式でお年玉の金額を決めると、年齢が高いほど金額が高くなるので、「弟と僕が何で同じ金額なの~」とお兄ちゃんやお姉ちゃんの不満がなくなります。

また、お年玉はやはり「子供がもらう物」、つまり未成年がもらう物と考えると、この計算を使えば最高でも19歳ないし20歳でも1万円は超えないので大人の財布事情からも安心です。

しかしながら、この計算にも欠点はあります。
それは前半の金額が平均よりも高くなりがちで、逆に後半の金額が平均よりも低くなりがちだという点です

 
 
 

まとめ

以上から、平均的かつ大人の財布にも極力優しく、「年齢ごとにちょっとずつ上がる」というお子さんの嬉しさも極力配慮した金額設定を考えてみます。

未就学児:1,000円以下

小学1年生:1,000円
小学2年生:1,500円
小学3年生:2,000円
小学4年生:2,500円
小学5年生:3,000円
小学6年生:4,000円

中学1年生:5,000円
中学2年生:6,000円
中学3年生:7,000円

高学1年生:10,000円
高学2年生:10,000円
高学3年生:10,000円

小学校前半に関しては500円玉を混ぜることでお札や小銭の数字の学習も兼ねて金額設定をしています。

それ以降は平均額に準じて区切りよく設定。

あくまで参考程度ではありますが。

 
 
 

参考資料

『お年玉に関する意識調査 2019』(住信SBIネット銀行株式会社)2019年12月20日検索

『小中学生のお年玉に関する意識調査』(バンダイ)2019年12月20日検索

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