暗黙のルール辞典

【暗黙の了解】リボ払いはしない|大人の発達障害とソーシャルスキル

公開日:2020年12月9日

社会生活のための、コミュニケーションスキルやソーシャルスキルについて考えます。
 
 


 
 

クレジットカードでリボ払いはしない

クレジットカードでリボ払いはしないようにします。

クレジットカードは基本的に1回払いにします。
1回で払えないような買い物はそもそもしないように気を付けます。

リボ払いは手数料が高くつきますし、毎月の支払いが一定になるがゆえに、金銭感覚が狂いやすくなります。

そういったことを多くの人は知っているため、リボ払いは利用しないようにしています。

 
 
 

リボ払いの印象

リボ払いを日常的にしていると、「少し金銭感覚に疎い人」と思われる可能性があります。つまりあまりいい印象を持たれないかもしれません。

リボ払いは、毎月の支払額を一定にする支払い方法です。
そのぶん返済が長期になり、利息なども高くなりがちです。

多くの人はわざわざクレジットカードの支払いをリボ払いにはしません。

なぜならクレジットカードを使うのはお金がないからではなく、ポイントを貯めたり現金の出し入れをしないためです。そもそも支払いは1回でできるのです。

それでもテレビCMなどではリボ払いがいいように広告されます。リボ払いは金利が高くなりがちで、そのぶん消費者金融は儲かるからです。

広告のイメージと、実際の周囲の人々の印象に乖離がある物事は少なくありません。

リボ払いもその1つで、社会生活において借金をしないことは重要であり、借金が長期化しやすいリボ払いはできるだけ避けるよう、しなくていいような生活を心がけます。

 
 
 

クレジットカードの使い方

クレジットカードはできるだけ1回払いにします。

クレジットカードは今手元にお金がなくても買い物ができてしまいます。
そのため収入以上の買い物をしてしまいがちです。

クレジットカードを使う際は、健全な家計を維持するために自分なりのルールを作り、そのルールの中で使っていきます。

例えば支払いは1回払いにする、使う金額はあらかじめ入金しておいた通帳の金額までにするなどです。

 
 
 

おわりに

クレジットカードの使い方は、人間関係の信用にも影響します。

クレジットカードをどう使うかは、その人のお金に対する堅実さや自制心が垣間見えます。またそういったお金に対する知識の有無もわかってしまいます。

社会に出るとあまり込み入ったお金の話はしないことが多くなります。

しかしそれはあえて口にしていないだけで、その人の金銭感覚やお金に対するスタンスは非常に見られるものです。

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