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STという仕事の良いところ・悪いところ
リハビリの国家資格である「言語聴覚士(ST)」という仕事のメリット・デメリットを考えます。
まずはメリットを見ていき、次のページでデメリットを見ていきます。
メリット
安定した手に職の仕事
言語聴覚士はいわゆる「手に職」の資格職で、一度資格を取れば食いっぱぐれることはないでしょう。
高給取りとは言い難いですが、人並みな生活はできます。
1か所の職場に依存せず、(言語聴覚士の求人がある)様々な場所で資格を活かし同じ仕事ができるのは強みと言えます。
ライフステージに合わせて働ける
資格のある仕事なので、産休・育休での仕事復帰も比較的行いやすいです。
育休を取得しその後の職場復帰をするもよし、妊娠のタイミングで一旦仕事を辞めて落ち着いたら再就職するもよし。
また、それ以外のライフステージに合わせたキャリア形成も可能です。
若いときは経験のためにバリバリの回復期で働くもよし、子育て中は少し余裕がある老健などで働くもよし。
同じ言語聴覚士という仕事でありながら、ライフステージに合わせた働き方ができるのは大きな魅力でしょう。
人に感謝される仕事
どんな仕事も大なり小なり人(お客さん)には感謝されるでしょう。
しかし医療職でありリハビリの仕事である言語聴覚士は、やっぱり人に感謝されやすい仕事だと思います。
働く上で、(特に人が長く働くためには)人に感謝される・働く意義を感じるというのはとても大切なことだと思います。
言語聴覚士は、そういう人に感謝される機会が比較的ある仕事と言えるでしょう。
安定した人並みの給与
はっきり言って言語聴覚士の給与は高くはありません。
おおむね平均的。あるいはバリバリの一般企業と比べれば少ないかもしれません。
けれど、悲観するほど薄給でもありません。将来設計もそれなりにできるでしょう。
それになにより、医療職である言語聴覚士は安定した仕事です。
安定した人並みの給料をもらえることが保証された仕事と考えれば、言語聴覚士は悪くない資格です。


