運動の対象年齢考察

子供がスキップをできるのは何歳から?~幼児期の運動発達~

投稿日:2019-02-21 更新日: 2019-02-21

 
 

 
 
 

スキップができるのは何歳から?


子供がスキップをできるのは何歳頃からでしょう?

スキップは筋力だけでなくリズム感といった体の使い方の器用さが必要になってきますね。

個人差はありますが、
スキップをできるのは4~5歳頃です。

以下、今日は幼児期のスキップについて。

 
 
 

スキップと子供の運動発達


子供の正常発達を知る目安として、遠城寺式乳幼児分析的発達検査があります。

遠城寺式によると、
スキップができるのは4歳4カ月~4歳8カ月相当の運動発達であることがわかります。

また、類似した検査である津守式乳幼児精神発達質問紙においても

スキップができるのは4歳6カ月相当とされています。

このように、
スキップができるのは4歳台ないし5歳前後くらいであることが予想できますね。

 
 
 

子供がスキップをできるようになるには

スキップをできるようになるにはスキップを練習するという結論に至りますが、

それ以前に、
スキップができてもおかしくない運動発達レベルの土台を作ることも有意義でしょう。

スキップよりも簡単な幼児の運動発達課題としては、

  • 階段を上がる
  • 片足けんけんとび
  • 両足をそろえた状態で前にジャンプ
  • つま先立ちで後ろ歩き

などがあります。

 
 
 

まとめ

子供がスキップをできるのは何歳頃からでしょう?

個人差はありますが、
スキップをできるのは4~5歳頃です。

しかしながら、スキップは実生活でものすごく使うかと言えば微妙ですし、大人になってもうまくできない人って多いですよね。

そういう意味では、スキップができなくてもそこまで気にする必要はないのかもしれません。

「他に日常生活や保育園生活で必要な運動課題ができていて、強いて挙げればスキップができないから練習しようか」くらいのスタンスでもいいのかなと。

 
 
 

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参考資料

-運動の対象年齢考察