4歳児の発達

【小児】およそ4歳でできること~子供の発達の特徴と目安~

投稿日:2016-12-21 更新日: 2019-11-06

赤ちゃんや子供の発達には個人差があります。

その一方で、一般的に何歳で何ができるようになるのか、目安を知っていると参考になります。

あくまで参考として考えてもらえれば幸いです。
 
 


 
 

4歳という時期

4歳というのは保育園・幼稚園の年少さんに相当する時期ですね。

4歳という時期は子供同士で遊べるという「相互性」が芽生える時期でもあります。

また、日常生活に関して大人が直接手を貸すことがぐっと減ってきます。

また運動面に関してもブランコや滑り台など遊具をそれなり遊べるようになってくる時期です。

まさしく、年少さんとして園生活を送る土台ができてくるわけです。
 
 
 

4歳児の言葉の理解

  • 助詞の理解
  • 左右の理解
  • 形容詞が複数種類わかる
  • 物とその物の関連用語がわかる

 
 
 

4歳児の話し言葉

  • いろいろな色の名前が言える
  • 「~のつく言葉」が、言える
  • 空間概念を表わす言葉が言える
  • 幼児語が減る
  • 両親の名前が言える

 
 
 

4歳児のコミュニケーション

  • かくれんぼを楽しめる
  • 負けると、悔しがる
  • 自慢をしたり、得意げになる
  • 展開を予測する
  • じゃんけんやくじ引きで順番を決めることができる

 
 
 

4歳児の生活習慣

  • お風呂である程度、自分で洗う
  • ひとりで着替えができる
  • おおむね自分で食べることができる
  • 自分でトイレでおしりを拭ける
  • 鼻をかむ

 
 
 

4歳児の読み・書き・計算

4歳頃は読み書き計算のはじまりであると言えます。
芽生えはあるもののまだまだ不十分。

あまりプレッシャーをかけずに、子供さんが楽しんで取り組めるようにしてあげましょう。

  • 平仮名が10個くらい読める
  • 自分の名前(平仮名)が読める
  • 言葉の音の数がわかる
  • 三角形が書ける
  • 5個前後の数がわかる

 
 
 

4歳児の運動

  • 片足ケンケン
  • スキップ
  • でんぐり返し
  • ブランコの立ち漕ぎ

 
 
 

4歳児の手先の器用さ

はさみやのりなどいろんな道具を目的にそって使えるようになってくるのが4歳頃です。

  • はさみで形を切り抜く
  • 砂場でトンネル作り
  • バウンドしたボールをキャッチする
  • 黒板にお絵描き

 
 
 

その他の記事

 
 
 

参考資料

-4歳児の発達