人間関係の教科書

友人の家に食事に行くときのマナー

公開日:2018年4月6日

友人の家で食事をすることがあります。

人の家で食事をすることは、お店で食事をするときとは違ったマナーや暗黙のルールがあります。

例えば料理が好きな友人がいて、友人が料理を準備してくれている。そこに自分がお呼ばれされた。
そんなシチュエーションを考えてみます。
 
 

 
 
 

ほんのちょっと遅れて着くくらいがちょうどいい

普通の約束事の場合、集合時間は守る方がいいです。
5分前行動が余裕が合って望ましいです。

けれど、友人の家に行く場合はちょうどか、むしろ5分くらい遅れて着くくらいがいいです。

多くの場合、友達を家に呼ぶときは誰でも「素敵なおもてなしをしたい」と思うものです。
部屋を片付けたり、料理の準備をしたり。
少なくとも、バタバタのまま友達を家に迎え入れたくないわけです。

5分くらい遅れて友人の家に行けば、相手も片付けの余裕があります。
 
 
 

材料費を割り勘する

お店なら、食事をして必要な金額を払えばいいです。
しかし友人の家での食事だと、状況によります。

割り勘にしようと事前に話していた場合は、友人に材料費などがいくらかかったか聞きます。

相手は家を片付けたり、料理をしたりした手間があります。
そう考えると、こっちがちょっと多めの金額を出してもいいかもしれません。

金額をきれいに割るか、ちょっと差をつけるか。
ここは友人がどう思っているかを見て判断します。
 
 
 

当日のことを事前に話す

当日の食事の準備費用や材料費をどうするか。
このあたりは本来、事前に友人と話しておければ望ましい。

「材料いくらくらいになる?」
「当日、いくらくらい準備にかかったか教えてね」
そんな感じのことを、事前に、自然に聞けたらいいです。

当日のことを、事前に話すことは、当日のトラブルを避けることにもつながります。

例えば、相手が自分が思っていたよりもはるかに高級な食材を買っていた。
逆に料理をほんとにちょっとしか作っていなかった。
そんな状況もないとは言い切れません。

事前にコミュニケーションをとっておくことで、そういった「どっちが悪いわけでもないすれ違い」を未然に防ぐことができます。

だから当日のことを、事前にそれとなく話すようにします。
 
 
 

手土産を持っていく場合

材料費や食事にかかった費用を払うと言っても、状況や友人によっては「気にしなくていいよ」と支払わなくていい旨を言われることがあります。

自分がお金を払わなくていい状況の場合は、友人の家に行く際に手土産などのプレゼントで感謝の気持ちを表します。

手土産の金額は、だいたいでいいので今回の食事費用に合わせます。

例えば事前に、一人2000円くらいの材料費だなと察しがつけば、および2000円くらいの菓子折りを準備しておきます。

いずれにせよ、「お金はきにしなくていいよ」と言われて本当に何もしないということがないようにします。
 
 
 

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