2歳児の室内遊び
雨の日の屋内や、家の中で手軽にできる遊びを見ていきます。
子供の成長に合わせた動きや刺激を入れることで、発達を促すことができるでしょう。
2歳頃の発達を目安にした室内遊びの例を挙げていきます。
解説
積み木を積む
積み木など、物を積んでいく遊びやバランス感覚や手先の器用さの刺激となります。
大きさにもよりますが、2歳頃は、四角形の積み木を5個くらい積めるバランス感覚を目指しましょう。
手遊び歌
「むすんでひらいて」など、手遊び歌は言葉と手先の両方の成長を促す遊びです。
また他者と一緒に歌を歌うことは、相互性やコミュニケーションとしての刺激にもなります。
2歳頃は手遊び歌にて声を出し、それに合わせて手足を動かすことができはじめる時期と考えられます。
ごっこ遊び
箱を車に見立てたり、ハンカチを食べ物に見立ててままごとをしたり、あえて素朴な物を何かに見立てる行為は想像力を刺激します。
2歳頃は簡単なごっこ遊びができはじめる時期であり、何かを見立てて他者とやりとりをすることが大切な時期です。
ボール投げ
小さいうちは飛距離もそこまで出ないので、室内でもボール遊びが楽しめるでしょう。
2歳頃は両手で持てる程度の大きさの柔らかいボールを、投げたり蹴ったりすることができる時期と考えられます。
特に蹴るという動作は一瞬であっても片足で立つバランス感覚が必要とされます。
ボールを足で蹴ることができるか遊びの中で見てみることは、その子の運動面の成長を把握することにつながるでしょう。
両足跳び
歩く・走るだけでなく、ジャンプすることも運動発達の重要な指標です。
2歳頃は両足を揃えてのジャンプができはじめる時期です。
両足を揃えた状態で「ぴょんぴょん」と前に複数回跳べるかどうか。
家の廊下などでやってみると有意義でしょう。


