お年玉を親が預かる家庭は全体の何割?
祖父母や親戚からもらった子供のお年玉を、親が預かっている家庭は全体の何割くらいなのでしょうか。
預かる金額はそれぞれですが、
全体の7割弱の家庭が、多かれ少なかれ子供のお年玉を預かっているようです。
親が子供のお年玉を管理する割合
子供のお年玉とは言え、祖父母や親戚などもらった物を合計するとけっこうな大金になることもあります。
子供に自由に使わせたい気持ちもある一方で、「散財しないように」「将来のために」と、親が一旦はお金を預かる家庭も多いのではないでしょうか。
住信SBIネット銀行の調査によると、親がお年玉を全額預かる、あるいは一部子供に渡して残りを親が預かるなど、
親が子供のお年玉の使い道に介入する家庭は全体の69.2%を占めます。およそ7割弱です。
同様に、バンダイの「小中学生のお年玉に関する意識調査」に調査によると
子供のお年玉を全額親が預かる家庭は約13%、
半額以上預かる家庭は約43.6%
預かる額が半額以下の家庭が約8.2%
だそうです。
これらを合計すると、64.8%で、やはり子供のお年玉の全額ないし一部を親が預かる家庭は全体の7割弱であることがわかります。
また具体的には
子供がもらったお年玉のうち半分以上は親が管理し、一部のお金は子供が自由にできるようにするという家庭が一番多いようです。
お年玉の預かり方
先ほどの住信SBIネット銀行の調査によると
子供のお年玉預かり方は普通預金が76.5%で大多数の人が一旦は口座に入れるようです。
次いで17.8%の家庭は現金で保管しているようです。
日々の教育費に使ったり、近々に使う予定があるなのかもしれません。
また少数派ながら子供のお年玉を株や投資信託にまわす家庭もあるようです。
子供の将来を考えた学資保険代わり、資産運用といったところでしょうか。
参考資料
『お年玉に関する意識調査 2019』(住信SBIネット銀行株式会社)2019年12月20日検索
『小中学生のお年玉に関する意識調査』(バンダイ)2019年12月20日検索


