ボードゲーム(テーブルゲーム・カードゲーム)

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スクアドロ(squadro)とは? 解説|ボードゲームと子供の発達

公開日:2026年3月29日


 
 

スクアドロとは?



 「スクアドロ」とは、互いに駒を盤上で動かしていき、自分の駒を早く往復させた方が勝ちというボードゲームです。

 運やスピードを競う類ではなく、頭を使って勝負するタイプのゲームです。
 駒の進行速度にはそれぞれ特徴があり、ペース配分を考えるのが勝利の鍵となります。
 このようなゲーム性から、ホームページでは「リソース・マネージメント」ゲームとされています。

 
 
 

解説

位置付け

 スクアドロはフランのボードゲームメーカー「Gigamic(ギガミック)」が扱うボードゲームの1つです。

 「Gigamic」のボードゲームはルールはシンプルですが奥深いので子供から大人まで楽しめ、またデザインもおしゃれであることが特徴です。

 スクアドロもそういった特徴が反映されており、木製のシンプルでおしゃれな盤と駒で構成されています。

 
 

性質

 スクアドロは2人で遊ぶアブストラクトゲームに該当します。

 アブストラクトゲームとは、運の要素がなく、手札のように隠された情報もなく、ルールも明確で曖昧さのないゲームのことです。
 要するに自分の知恵と戦略によって勝敗が決まるようなゲームです。

 スクアドロは頭を使うゲームですが後述するようにルールはシンプルで、子供から大人まで幅広い年齢層で楽しめます。
 またプレイ時間も1回あたり10分~20分程度で済み、気軽にできるゲームと言えます。

 
 

ルール

 スクアドロは5つの手駒のうち先に4つ往復させた方が勝ちです。

 ゲームは2人で行います。プレーヤーはL字に座り、それぞれが駒を盤の手前から奥に進め、奥に付いたら手前に戻ってきます。

 5つの駒はそれぞれスピードが異なり、1回の移動で1マス移動できる駒、2マス移動できる駒、3マス移動できる駒があります。(3マスの駒が1マスだけで止まるなどはできません)
 そして盤の奥に到達すると折り返しですが、そのとき駒はスピードが変わります。

1マスの駒→3マス進む
2マスの駒→2マス進む
3マスの駒→1マス進む

 さらに、スクアドロではプレーヤーがL字に座っているため互いの駒が進行中に交差する場合があります。

 相手の駒が自分の駒を飛び越えた場合、自分の駒はスタート地点に戻らなければなりません。

 つまり、いかに相手の駒を飛び越え自分の駒は飛び越させないようにするか。これが勝利の鍵となります。

 
 
 

参考資料

-ボードゲーム(テーブルゲーム・カードゲーム)
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