1歳児の室内遊び
雨の日の屋内や、家の中で手軽にできる遊びを見ていきます。
子供の成長に合わせた動きや刺激を入れることで、発達を促すことができるでしょう。
1歳頃の発達を目安にした室内遊びの例を挙げていきます。
遊びの例
積み木を積む
積み木など、物を積んでいく遊びやバランス感覚や手先の器用さの刺激となります。
大きさにもよりますが、1歳頃は、四角形の積み木を3個ほど積めるバランス感覚を目指しましょう。
プルトイ
紐で引っ張るおもちゃを「プルトイ」と言います。
プルトイは楽しく歩行を促したり、手から距離がある物を動かす感覚を養うことができます。
紐で引っ張るおもちゃは自分の手の延長線上にあるおもちゃを操作する感覚や視線の運びを促します。
プルトイがない場合でも、身近にある物に紐を結び付けて引っ張る遊びは有意義でしょう。
コップの水を移す
コップからコップに水をこぼさずに移すことも、お風呂場などでできる遊びです。
1~2歳頃はコップからコップに水をこぼさず移せる、両手の協調性が備わってくる時期と考えられます。
水が難しい場合は、まずはコップにビー玉などを入れて移す遊びもいいでしょう。
コップの中のビー玉を取り出す
コップの中の小さなものを指でつまんで取り出すことも、良い運動になります。
1歳頃は指で小さな物をつまむ動作も上達する時期です。
その子の難易度に合わせて、ビー玉やボタン、小さくちぎった紙などを使ってつまむ動作を促してあげましょう。
ボール投げ
小さいうちは飛距離もそこまで出ないので、室内でもボール遊びが楽しめるでしょう。
1歳頃は両手で持てる程度の柔らかいボールを投げたり受け取ったりする相互性が芽生えます。
転がすような投げ方でもいいので、相手に投げる・相手から受け取るといった遊びの中でのコミュニケーションを養いましょう。


