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およそ1歳児の運動面でできること
1歳頃の運動面の成長は著しいものがありますが、やはり親の目をひくのは「歩行」でしょう。
一般に、1歳頃は歩くことができるようになってくる時期です。
これは単に歩くだけでなく、立ちあがったりしゃがんだり、物を持って歩くことも含みます。
歩いて行動範囲が広がることで、様々な経験ができたり視野が広くなり、さらに発達が促されるという好循環になっていきます。
以下、1歳台の運動発達の目安をいくつか具体的に。
1歳児の運動面の発達
歩く
つかまり立ち、一人で立つ、伝い歩きなどを経て歩けるようになるのは1歳頃。
さらに詳しくは以下をご参照。
走る
走れるようになるのも1歳台頃。
当然、歩けるようになった後の話です。
走るスピードは個人差があるのでスピードはさして重要ではありません。
要は歩くよりも状況に合わせて意図的に速く移動しようとできるかどうか。
ボールを投げる
ボールを投げるのもこの頃から。
具体的には、腕を肩より高い位置にあげてボールを投げる。
いわゆる「オーバーハンド」です。
物を持ち上げる
軽くて大きい物、例えばかごや段ボール箱など。
ただ自分だけで立って歩くのではなく、物を持って立ったり歩いたりできるのも重要な発達です。
手をつないで階段を上がる
1歳という時期はまだ階段を一人で上り下りするのは難しい時期です。
しかしながら、大人が手をつないであげれば階段を上がることができるかもしれません。
あるいは、階段をはって自分で進もうとするかもしれません。
おわりに
子供の発達には個人差があります。
ペースも様々で、1つの側面だけでその子の全体を語ることはできないものです。
あくまで参考程度に、その子自身のペースを大切にしてあげましょう。
また、子育てにおいては気になることを気軽に相談できる環境も大切です。
子供の成長が気になったら、一人で悩まず相談する一歩を踏み出してみましょう。
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参考資料
『遠城寺式乳幼児分析的発達検査法について』(認知神経科学会)2023年3月18日閲覧






