ボードゲーム(テーブルゲーム・カードゲーム)

-

ピロス(PYLOS)とは? 解説|ボードゲームと子供の発達

公開日:2026年2月10日


 
 

ピロス(PYLOS)とは?



 「ピロス」とは、色違いの木製ボールを交互に置いていき、てっぺんに置けた方が勝ちというボードゲームです。

 運やスピードを競う類ではなく、頭を使って勝負するタイプのゲームです。
 しかしルールはシンプルなので子供から大人まで楽しめるゲームだと思います。

 
 
 

解説

位置付け

 ピロスはフランのボードゲームメーカー「Gigamic(ギガミック)」が扱うボードゲームの1つです。

 「Gigamic」のボードゲームはルールはシンプルですが奥深いので子供から大人まで楽しめ、またデザインもおしゃれであることが特徴です。

 ピロスもそういった特徴が反映されており、木製のシンプルでおしゃれなボードと玉で構成されています。

 
 

性質

 ピロスは2人で遊ぶアブストラクトゲームに該当します。

 アブストラクトゲームとは、運の要素がなく、手札のように隠された情報もなく、ルールも明確で曖昧さのないゲームのことです。
 要するに自分の知恵と戦略によって勝敗が決まるようなゲームです。

 ピロスは頭を使うゲームですが後述するようにルールはシンプルで、子供から大人まで幅広い年齢層で楽しめます。
 またプレイ時間も1回あたり10分~20分程度で済み、気軽にできるゲームと言えます。

 
 

ルール

 ピロスは玉を交互に置いていき、てっぺんに自分の色の玉を置けたほうが勝ちです。

 この際、当然ながら持ち球が多い方が最後まで球を置けるのでてっぺんを取れる確率が上がります。

 そしてピロスには以下のルールがあります。

  • 玉4つが四角状になっていたら盤上の玉を上に乗せることができる。
  • 自分の色の玉のみで四角状にできたら盤上の2個の玉を手元に戻すことができる。

 つまり、戦略的に玉を配置することで持ち球の消費を少なくし、てっぺんにおけるよう玉を温存するのがピロスというゲームの本質です。

 言葉だけで聞くとわかりにくいですが、実際にやると1,2回でコツがわかり、子供と大人の垣根を越えて楽しく遊べるゲームだと思います。

 
 
 

参考資料

-ボードゲーム(テーブルゲーム・カードゲーム)
-

テキストのコピーはできません。