年齢別の発達(5歳) 週末育児

休日の公園・運動遊びの例(5歳向け)

公開日:2026年5月1日


 
 

5歳児の運動・公園の過ごし方

 5歳児の運動発達を踏まえた、公園での遊び方を考えます。

 多くの公園はお金をかけずに利用できますし、親子で身体を動かせば有意義な休日となるでしょう。
 難しすぎず簡単すぎず、その子・その年齢に合った運動を促してあげれば、子供の成長にもつながります。

 定型発達において5歳児であればできるであろう運動遊びの例を挙げていきます。

 
 
 

解説

ボールをつく

 バスケットボールのように、ボールを手で複数回バウンドさせることは身体全体のバランスや協調した運動が必要です。

 5歳頃はボールをつくことが少しずつできはじめる時期です。

 目安としては5回前後、軽く柔らかいボールでもいいのでドリブルにチャレンジすると有意義でしょう。

 
 

縄跳び

 縄跳びも子供の協調動作を必要とする運動遊びの代表例でしょう。

 縄跳びも5歳頃から徐々にできはじめると考えられます。

 初めてで難しい場合は、例えば縄跳びを片手で持って縄だけを回してみるなど段階的に動作を練習していくといいでしょう。

 
 

ボールを打つ

 ラケットやバッドなどボールを打つ行為は、自分の手から延長された道具の感覚をつかむ必要があります。
 道具の長さから考えてどのくらいの位置でボールをとらえればいいのか。こういった運動に関する感覚を経験することも運動遊びの重要な点です。

 道具でボールを打つ行為も、5歳頃から少しずつ芽生えはじると考えられます。

 バッドやラケットで、はじめは短い距離からゆっくり行うといいでしょう。

 
 

ジャングルジム

 ジャングルジムは身体全体を使った運動ができます。また、高所に上ることを通して安全に遊具で遊ぶことを経験する機会にもなるでしょう。

 5歳頃は、幼児向けのジャングルジムのてっぺんを目指したり、ちょっとした追いかけっこをしてもいいでしょう。

 子供が怖がっている状態で無理にさせる必要はありません。
 無理強いするとかえってネガティブな印象がついてしまうでしょうから、あくまで自主性を重んじ、その子のペースで始めましょう。

 
 

ブランコ

 ブランコをこぐことも、身体のバランスや体幹を使った運動と言えるでしょう。

 5歳頃はブランコをこぐことも良い刺激となるでしょう。

 座った状態と立った状態、両方でこぐことができるか見てあげることも有意義です。

 
 
 

資料

-年齢別の発達(5歳), 週末育児

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