老害

【老害】ZoomやLINEができないことをむしろ自慢するおじさん

公開日:2020年5月15日


 
 

IT音痴ドヤ顔おじさん

スマホではなくガラケーを使っている。
LINEの使い方がわからない。
Zoomの会議に参加できない。

そういう、
ITに弱いのになぜかそれを自慢げに語るおじさんがいます。

人間、自分の苦手なことに対して割り切ることは大切ですが、

それを他人に声高らかに自慢したりするのは周りからしたらちょっと面倒ですね。

その部署で上司だけスマホを持ってなくて、
みんなはLINEでやりとりしたり
Zoomで会議をしているのに、
その上司のためだけに同じことを口頭や書類で伝えないといけない実害が発生したりすることがあります。

 
 
 

何が得意かではなく何が苦手かで自分を語る人

昨今のIT化に伴い、
良くも悪くも仕事とプライベートの境目がなくなってきています。

会社からスマホは支給されないけれど、
会社の緊急連絡が自分のスマホのグループラインで通知されることも少なくないでしょう。

会社が支給しない、あるいはそういったITインフラのための手当てを出さないのであれば、

スマホを持つとか
LINEのアカウントを持つ
とかは極論、個人の自由です。

中には、
今でもガラケーを使って、
LINEもしていないし、
パソコンのパの字もわからない。

そういう年配の人もいるでしょう。

個人の価値観は自由なので、
それはそれでアリだと思います。

けれど、

自分が社会の流れに応じてないことを、自慢げに話す必要はないと思います。

「スマホとか生活に必要ないしなあ」
「LINEってよくわからないんだよね」

聞いてもいないのに、
そういうことをまるで自慢するように言う人がいます。

そういう自慢話は、
周囲からしたら「流したい話」以外のなにものでもないのですが。

 
 
 

老害にならないために

Zoomが使えないことがいけないのではないし、
Zoomが使えることが偉いのでもありません。

変化に対して柔軟ではなく、
その頑固さを自ら肯定していることが問題なのです。

人は誰でもそれまでの自分の習慣を変えることには抵抗があるものですね。

年を重ねればなおさらそうです。

けれど、

変化を避けては成長できません。

人生経験を積むほど、
「この変化はする必要ないな」
と思ってしまうことがあります。

しかしながら、
未知の領域や
成功が約束されていない
変化にも飛び込むことも必要です。
そういうチャレンジ精神を持っていたいものです。

若いときには自然とそういうことができても、
年を重ねるとつい億劫になってしまいます。

 
 
 

おわりに

日本の、令和最初のIT大臣は、ハンコ協会の人らしいですね。

日本のIT化を推し進めるべきポジションの人が、
同時にハンコというアナログな道具を推し進める人でもあるわけですね。

まあ、
日本に良いITの変化が起これば
肩書なんてどうでもいいと言えるのですが。

-老害