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SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)は子供に見せても大丈夫か?|レビュー

公開日:2021年2月28日

子供と見るあるいは子供に見せることを想定した視点でレビューします。
適宜ネタバレも含みますのでご了承ください。
 
 


 
 

SSSS.GRIDMANは子供に見せても大丈夫か?

アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」は、大人が特撮ヒーローものの演出やオマージュを楽しむ意図があり、子供向けのアニメとは言い難い面があります。

特撮ヒーローものである「電光超人グリッドマン」を原作としたアニメ作品である「SSSS.GRIDMAN」。

味のある作品ですが、子供が見ると「?」と思うところもあるかもしれません。

またややヒロイン推しの描写が多い気がします。

映像はきれいで、全12話と見やす話数ですが、万人向けの作品というよりは「好きな人は好き」という人を選ぶ作品ではと思います。

 
 
 

表現や描写の解説

性的な表現

SSSS.GRIDMANに過激な性的シーンはありません。

しかし六花とアカネという2大ヒロイン推しの作風がうかがえ、2人の身体のアップシーンがやや目立ちます。

また物語の中盤ないし後半で、
アカネが主人公の裕太を性的に誘惑するシーンがあります。

描写としては過激なものはなく、言葉もオブラートに包んではいますが。

 
 

暴力的な表現

終盤でアカネが裕太をカッターナイフで刺すシーンがあり、そこが比較的刺激が強いかと思います。

刺された身体の描写はそこまでありませんが、血が付いたカッターナイフが描写されます。

また、人間の姿をした怪獣であるアンチが刺されたり怪我をする描写があります。

 
 

反社会的な表現

上述のアカネの行動や怪獣が街を襲う描写はあるものの、犯罪描写は少ないです。

 
 

言語・思想関連の表現

ヒロインであるアカネは物語前半において、自分が気に入らない人は消してしまうという思想を持っています。

アカネ達のいる世界は現実世界とは異なる世界であることが後にわかるのですが、いずれにせよアカネのややサイコパスな描写が物語前半は目立ちます。

 
 
 

参考資料

-漫画やアニメのレビュー