小学6年生の家庭学習時間の目安
小学校6年生の家庭学習の時間の目安は、1時間強と考えられます。(つまり1時間~1時間30分くらい)
最終学年であり、中学校を控えた小学6年生。
ただ宿題やドリルをやるだけでなく、「自分がわからないところ」を考え主体的に学習ができる習慣をつけていきましょう。
解説
根拠
各地域の教育員会による「家庭学習の手引き」を見ると、小学校6年生の家庭学習時間は1時間~1時間半くらいを推奨しているところが比較的多いようです。
また、一般財団法人であるこども未来財団の調査によると、小学校6年生の「学校以外での学習時間」の平均は1時間6分でした。(ただしこの調査は水・木・土の週3日間が調査対象となっています)
これは同調査の4年生1時間12分、5年生1時間6分と大差がありません。
小学6年生の家庭学習は、忙しさの中でも1時間ほどの学習時間を確保できる「多忙さと学習の両立」がポイントと言えるでしょう。
家庭学習における時間の目安について
当然ながら家庭学習は「時間」よりもその「内容」が重要です。
ダラダラと時間だけかけるのではなく、適切な内容を集中して行えるよう心がけましょう。
また、小学校6年生は中学生になる直前の時期であり、小学校の学習を仕上げる時期です。
中学生になれば、試験の時期に合わせた計画的な学習がより重要視されていきます。
小学6年生の段階で、親から言われなくても毎日机に座って1時間以上学習ができているか。親もサポートしながら無理のない自然な形で習慣形成を行っていきましょう。
学年別の家庭学習の時間
参考資料
『家庭学習の手引き』(西東京市教育委員会)2024年4月21日検索
『家庭学習の手引き』(岐阜県大垣市)2024年4月21日検索
小針誠(2002)『小・中学生の学業成績と学校外学習時間に関する一考察 社会階層を媒体として』(日本子ども社会学会)2024年4月21日検索
『子どもの生活時間に関する調査研究』(一般財団法人 こども未来財団)2024年4月21日検索


