積み木とひも通しのすすめ
子供が遊ぶ・学ぶ積み木について、中央に穴が開いており紐が通せるような物は重宝します。
単純な積み木遊びに加え、紐を通す作業を通した手先の運動も行えるからです。
また形・色が異なる積み木を紐に通すことは、子供の視覚操作(目で見る力)の成長も促すでしょう。
紐通しが可能な積み木のおもちゃとしては、「HABA」(ハバ) のカラービーズなどがあります。
解説
積み木による紐通し
紐通しができる積み木は、幼児期の手先の器用さを刺激する様々な遊びができて重宝します。
積み木は子供の物に対する興味や手先の力、見る力やバランス感覚など発達の様々な側面を刺激できる遊びと言えます。
紐通しも同様に、手先の力や物を扱う集中力を見ることができます。
どちらも幼児期の遊び・学びとしてはよくある活動の1つでしょう。
異なる形の積み木を1本の紐に通していく活動は、積み木の並びを意識したり規則性を見出したりといった見る力も養うことができます。
例えば紐を2本用意して1本で大人が見本を作り、もう1本で子供が見本通りに積み木を紐に通していく遊びは良い刺激となるでしょう。
HABA カラービーズ 6シェイプ
子供用の積み木は中央に穴のない物が多いですが、物によっては木でできた積み木でなおかつ紐通しを想定した物もあります。
「HABA カラービーズ 6シェイプ」は、ドイツのメーカー「HABA」(ハバ)の知育玩具です。
海外らしいカラフルなピースは良く言えば子供が視認しやすく、悪く言えば子供らしい派手さでシックなインテリアの家庭には置きにくいかもしれません。
しかしながら、色と形が異なるピースは紐通しのバリエーションを作りやすく、いろいろな配列(色をそろえる・形をそろえる・1個おきに規則性を持たせるなど)を試せるでしょう。
サイズも2.5cm程度と小さすぎず大きすぎず、扱いやすさと練習としての難易度を兼ねたサイズ感と言えます。


