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追いかけっこで遊べるのはいつから?
子供同士で追いかけっこをして遊べる・楽しめるのは何歳頃からなのでしょうか。
個人差はありますが、
子供同士で追いかけっこをできるのは2歳頃からと考えられます。
解説
追いかけっこの遊び
子供同士で追いかけっこをして遊べることは、運動発達だけでなくコミュニケーション面の発達とも言えるでしょう。
鬼ごっこと言えるほどルールは確立されていはいませんが、追いかける側・逃げる側が自然に決まる(あるいは入れ替わりながら)周囲をぐるぐると走り回る。
こういった追いかけっこの様子を見たことがある親・大人は少なくないでしょう。
相手を意識して動く必要がある追いかけっこの遊びは、対人面の成長とも言えるでしょう。
追いかけっこができる時期
子供の発達を客観的に見る方法の1つとして、津守式乳幼児精神発達質問紙というものがあります。
子供の発達を全体的に見ることができる問診形式の検査です。
これによると、子供同士で追いかけっこをすることは、2歳頃から見られると考えられています。
追いかけっこ遊びの背景となる運動とコミュニケーション
追いかけっこは当然ながらある程度走ることができなければ成立しません。
子供は1歳頃から歩行が可能になり、1歳後半から2歳頃に徐々に走ることができはじめます。
また、追いかけっこをするには他者への意識も重要です。
子供は生まれたばかりは親、つまり大人との関係が主ですが、行動範囲が広がる中で次第に他の子供と関わる機会も出てきます。
つまり対大人のコミュニケーションだけでなく、対子供のコミュニケーションを経験していきます。
1~2歳頃にはおもちゃと取り合うあるいは貸してあげる、友達と手をつなぐなど他児への興味が徐々に芽生えていきます。
そして走りながら相手とコミュニケーションを取り、それが遊びとなる追いかけっこも見られるでしょう。
参考資料
『遠城寺式乳幼児分析的発達検査法について』(認知神経科学会)2023年3月18日閲覧



