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ブロックスDX(デラックス)|レビューと解説(家族で遊べるボードゲーム)

公開日:2022年12月7日


 
 

ブロックスDX(デラックス)

 ベーシック版より大きいサイズであるブロックスDX(デラックス)。

 ベーシック版が2,000~3,000円くらいの価格であるのに対し、デラックス版は3,000~4,000円ほどし価格もサイズ同様アップしています。

 個人的には、ブロックスを初めて買う場合ベーシック版で十分なのではないかと思います。

 デラックス版は例えばプレゼント用などかなと思います。
 

 
 
 

解説

ブロックスDX(デラックス)とは?

 2000年に誕生した海外製のボードゲーム「ブロックス」。
 現在日本ではUNOなどで有名なアメリカの玩具メーカー「マテル」を通して販売されています。

  • できるだけたくさん自分のピースを置いた人が勝ち
  • 自分のピースは角が接してないといけないが、辺は接してはいけない

 ブロックスはルールはシンプルでありながら戦略が奥深く、子供から大人まで楽しめるボードゲームの1つです。

 ブロックスには様々な種類があります。
 六角形のボードを使用した「トライゴン」、2人対戦に特化した「デュオ」などです。

 そして正方形を連ねた平面のピースを使用し、2~4人対戦を行う形式がベーシック版、それを大きくしたのがデラックス版です。

 
 

ベーシック版とデラックス版の違い

 デラックス版はボードもピースもベーシック版より大きくなっています(このためベーシック版とデラックス版に互換性はありません)。

 ピースの形や個数は一緒であるため、ベーシック版もデラックス版もルールや遊びの展開は一緒です。

 ボードも同じ形状ですが、デラックス版は金属色の塗装がされています。
 ベーシック版は白色の通常のプラスチック色です。

 
 
 

レビュー

デラックス版のニーズ

 感じ方は人それぞれですが、ベーシック版のブロックスのピースは思ったよりも小さいなと感じます。

 大人同士でやる場合はそこまで感じないのかもしれませんが、家族でテーブルに広げてわいわいやろうと思って開封すると、思ったよりこじんまりとしているなと感じるかもしれません。

 このため、ベーシックより大きいデラックス版が視野に入ってきます。
 買い物の仕方にもよりますが、うまく買い物をすればデラックス版とベーシック版は価格差が1,000円から2,000円弱くらいに抑えられることがあります。

 価格が2倍も3倍もするわけじゃないことを踏まえると、せっかくなら大きいサイズもアリなのではという考えに至ります。

 
 

デラックス版の実際

 以上のような経緯でデラックス版に期待するわけですが、

 (これも個人差がありますが)デラックス版であっても思ったよりピースの大きさは大きくない気がします。

 手に取ってみれば決して小さいわけではないのですが、「デラックス」というほどベーシック版と差を感じるわけでもありません。

 またボードも金属色に塗装していますがそれが逆に安っぽく見えてしまう気がします。

 ブロックスのボードは中が空洞になっており、その空間があることで箱詰めの際にピースが収納されるのですが、このボードの空洞もベーシック同様なんだか寂しさを感じます。

 「デラックス」という名前でゲーム内容が同じで値段が高いのであれば、せっかくならインテリアとしても耐えうるような外観・材質だったらいいなと思ってしまいます。

 ベーシック版との価格差を考えると、同じ材質であることは妥当と言えば妥当なのですが、

 個人的にデラックス版はベーシック版との差が中途半端になっている感じがしてしまいます。

 このため、購入する場合はベーシック版で十分ではないかと思います。

 もちろんデラックス版も「買う価値がない」というわけではありません。

 ベーシック版よりピースが大きいのは確かですし、特に小さい子がいる場合は少しでもピースが大きい方が紛失のリスクは減ります。

 ブロックスは構造自体はシンプルで、一度買えば長く遊べるおもちゃです。

 そういったことを考えると、予算が許したりプレゼント用などであれば、あえてデラックス版を買うのもアリかと思います。

 
 
 

ブロックスの種類

 
 
 

参考資料

『ブロックス』(マテル)2022年11月3日閲覧

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