視線入力装置の値段は?
目の動きでパソコンなどのIT機器を操作できる「視線入力装置」。
視線入力装置はいろいろありますが、基本は値段が高い。
そんな中、
最もコスパがいい視線入力装置は「Tobii Eye Tracker 4C」かなと思います。
アマゾンをはじめとしたネットショップで買える気楽さもあります。
「Tobii Eye Tracker 4C」はamazonや楽天などで2万円前後で購入できます。
「Tobii Eye Tracker 4C」とは?
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「視線入力」はそのハイテクなイメージ通り、以前は導入コストが高く、なかなか手が出にく印象でした。
視線入力で有名なメーカーの1つはTobii(トビー)。
そのトビーの機器は以前は100万円近い値段だったのですが、今は安価な機器も出てきました。
その背景にはゲームに視線入力を活用することで市場が拡大したことも関係あるかもしれません。
いずれにせよ、視線入力で有名なトビーが出した比較的安価な機種が「Tobii Eye Tracker 4C」。
「Tobii Eye Tracker 4C」は安かろう悪かとうではなく視線検知の精度もしっかりしています。
「Tobii Eye Tracker 4C」の使い方と使えるソフト
「Tobii Eye Tracker 4C」はWindowsのパソコンの使えます。
つまりiPadなどでは使えません。
パソコンはWindows10のパソコンがおすすめです。
Windows10のパソコンには標準で視線入力の設定が入っているので、特別なソフトを購入しなくても視線入力ができます。
視線入力装置の導入手順としては、
- パソコンに「Tobii Eye Tracker 4C」接続する
- 「Tobii Eye Tracker 4C」設定用のソフト(無料)をホームページからダウンロードしてインストール
- Windows10の設定のアクセシビリティから「視線制御」の設定をON
といった感じです。
まとめ
以上のように、現状は選択肢が少ないですが、手に届きやすくなりつつある視線入力。
視線入力装置としては「Tobii Eye Tracker 4C」が選択肢としては現実的で、その価格は2万円くらい。
その他、ベッドサイドでパソコンを固定して使うなら固定台なども必要になるかもしれませんね。
ソフトはWindows10なら標準設定でついてある視線制御機能で動かせますが、
無料ソフトである「Hearty Ai」や「見るマウス」などを別途インストールしてもいいかもしれません。
このあたりのことは別の記事で書いていますので、以下をご参照ください。
その他の記事
Tobii Eye Tracker 4C とは?~障害者の視線入力~
Tobiiのサイトがわかりにくいのでリンク先をまとめておく。
TobiiとHeartyLadderで視線入力による意思伝達装置を作る
「Tobii」と「見るマウス」で視線入力によってパソコン操作