4歳でハサミが使えないときはどうしたらいいか?
子供の成長は他の子と比べてどうこうというわけではありませんが、それでも子供の成長1つ1つが気になってしまうのも親心ですよね。
4歳でハサミが使えないのは発達が遅いのでしょうか?
「ハサミを使える」というのはけっこう定義が曖昧というか幅が広いですよね。
それに4歳というのも4歳0カ月と4歳11カ月ではずいぶんと違いますよね。
例えば、
4歳になったばかりで、ハサミを使って点線に沿って動物や車の形を切りぬくような遊びができなくても、まだしょうがないというか経過観察かなと考えられます。
一方で、
ハサミの刃を開いて、紙を一回「ジョキッ」。もう1回刃を開いてまた「ジョキッ」。
こういった「ただハサミで紙を切るだけ」の動作が難しい場合は、保育園の先生などに相談しながら普段の手先の使い方を見てみてもいかもしれません。
はさみが使えるのは何歳から?
そもそもはさみが使えるのは何歳頃からなのでしょう?
上記で詳しく触れましたが、
はさみは3歳頃から使え始め、4歳頃には基本的な使い方ができるようになります。
ハサミが使えるようになるにはどうしたらいいか?
ハサミは人間が作った道具であり、道具は使ってみなければ学習することはできません。
ハサミも楽しんで経験することが大切になってきます。
この「楽しく」が何気に大事で、「やりなさい」と無理強いしても子供にとっては嫌な記憶しか根付かないものです。
いかに楽しく、お子さんのモチベーションを上げるかというのがポイントです。
また、
「ハサミを使うこと」よりも簡単な手先を運動で器用さの土台を作ったり、
「ハサミを使うこと」と同じ難易度の活動で発達を底上げするという考え方もあります。
これはハサミに興味がまだないお子さんや、ハサミを使うことを嫌がるお子さんにはいいかもしれませんね。
「ハサミを使うこと」に関連した活動については以下が参考になれば。
おわりに
子供の発達には個人差があります。
ペースも様々で、1つの側面だけでその子の全体を語ることはできないものです。
あくまで参考程度に、その子自身のペースを大切にしてあげましょう。
また、子育てにおいては気になることを気軽に相談できる環境も大切です。
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