6歳児の発達

およそ6歳児ができる生活習慣~発達の特徴と目安~

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およそ6歳児ができる生活習慣

6歳児の場合、身の回りのことは概ね自分で取り組めて、歯磨きなど一部「仕上げ」をすればいいくらいに生活習慣が整ってきます。

また、「待つ」ことができてきたり、家族構成に興味を持ったりといった抽象的なことに関しても成長が見られる時期です。

以下、もう少し具体的に6歳児の生活習慣を見ていきます。

 
 
 

6歳児の生活習慣の発達

洋服の脱ぎ着がほぼ自立する

特殊な服を除いて。

日常に使っている洋服なら、ほぼ大人の手がかかることがなくなります。

 
 

決まった時間に寝る

就寝時間が安定してくるのもこの時期です。

家庭環境にもよりますが。

具体的には、親が促さなくてもある程度はいつもの時間になると眠くなったり自分から布団に入ったり。

 
 

雑巾を絞る

やり方を理解し、ある程度適切な力で雑巾を絞ることができます。

家庭で雑巾を絞る機会は少ないでしょうが、学校では遅かれ早かれやる機会はありそうですね。

そう考えると、家で少し確認の意味でやってみてもいいかもしれません。

 
 

親の年齢に興味を持てる

6歳頃になると数の概念やそのほか抽象的な概念も段階的に理解してきます。

自分の親の年齢などにも意識が向き、興味を示すことができるのも1つの成長です。

 
 

その場で待てる

「待てる」というのは一見すると地味ですが、大切な能力です。

お子さんが「落ち着きがない」という理由で子育てに大変さを感じている親御さんは多いものです。

場面に応じてきちんと「待てる」習慣は大切です。

もちろんその場の状況はお子さんのその日の気持ちによるところも大きいでしょうが。

目安としては、「ちょっとここで待ってて」と言って10~20分くらい待っていられるかどうか。

 
 
 

おわりに

子供の発達には個人差があります。
ペースも様々で、1つの側面だけでその子の全体を語ることはできないものです。

あくまで参考程度に、その子自身のペースを大切にしてあげましょう。

また、子育てにおいては気になることを気軽に相談できる環境も大切です。

子供の成長が気になったら、一人で悩まず相談する一歩を踏み出してみましょう。

 
 
 

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参考資料

-6歳児の発達