言葉の対象年齢考察

2歳になっても喋らない(言葉が出ない)ときはどうしたら?~子供の言語発達~

投稿日:2019-07-14 更新日: 2019-07-14


 
 

2歳になっても喋らないときはどうしたらいいか?

子供の成長は他の子と比べてどうこうというわけではありませんが、それでも子供の成長1つ1つが気になってしまうのも親心ですよね。

2歳になっても喋らないのは発達が遅いのでしょうか?

「喋る」といってその定義は様々ですね。

「マンマ」と単語を話すことも「喋る」でしょうし、「マンマ食べる」といった2語文での表現も「喋る」でしょう。

あくまで目安ですが、

2歳0カ月の時点で単語がまったく出ていない場合は、保育園の先生や専門家に相談してみてもいいかもしれません。

 
 
 

喋るのは何歳から?

そもそも子供が喋るのは何歳頃からなのでしょう?

上記で詳しく触れましたが、

子供はおおむね1歳頃から単語を話し始め、2歳頃に2語文を話し始めます。

 
 
 

子供が喋るためにはどうしたらいいか?

子供の言葉が遅いと感じたら、まずは専門家に相談しながらその背景について考えていきます。

例えば単に発達がゆっくりなだけかもしれません。

例えば難聴などが原因で言葉が聞こえていないのかもしれませんし、自閉症など言葉に対する興味の有無が関係しているかもしれません。

原因によって対応の仕方は変わるので、まずはお子さんの背景を正しく捉えることが大切になってきます。

また、「しゃべりなさい」と無理強いしてなんとかなるものでもないですよね。

言葉を話すということはコミュニケーションなわけですから、楽しんでコミュニケーションをすることが大切になってきます。

そのお子さんに合った言葉やコミュニケーション活動を行うことが大切です。

お子さんの実年齢に合わせた活動ではなく、お子さんの発達の現状に合わせた活動を行います。

例えばお子さんの年齢が2歳であっても、言葉の内容が1歳に近い現状であれば、1歳相当のやりとりの仕方でまずは土台を固めます。

そうやってできることやわかることをステップアップしていきます。

 
 
 

おわりに

子供の発達には個人差があります。
ペースも様々で、1つの側面だけでその子の全体を語ることはできないものです。

あくまで参考程度に、その子自身のペースを大切にしてあげましょう。

また、子育てにおいては気になることを気軽に相談できる環境も大切です。

 
 
 

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参考資料

-言葉の対象年齢考察
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