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iPadやiPhoneで画面の文字を音声読み上げする方法

投稿日:2019-12-15 更新日: 2019-12-15


 
 

iPadやiPhoneで音声読み上げ

iPadやiPhoneは、「設定」の「アクセシビリティ」の「読み上げコンテンツ」の設定をオンにすることで、音声読み上げができます。

音声読み上げを活用することで、弱視など視力に不安がある場合や、学習障害などにより文字を読むことが苦手なお子さんの学習をサポートできます。

 
 
 

iPadやiPhoneの音声出力機能

タブレットの文字や画面の情報を音声で出力する機能は、視覚機能のサポートに該当します。

iPadやiPhoneにはこの視覚機能に関するサポートが複数あります。

その中でも、音声で読み上げることに関する機能は、

  • VoiceOver
  • 読み上げコンテンツ
  • バリアフリー音声ガイド


の主に3つです。

「VoiceOver」は目が見えない方を想定した機能であり、音声読み上げの類いの設定の中では最も設定が特殊です。

「バリアフリー音声ガイド」は、機能に対応した状況でしか使えません。

このため、
単純に画面上の文字を音声読み上げしてほしいという場合は、「読み上げコンテンツ」の設定を使います。

 
 
 

「読み上げコンテンツ」の設定

「設定」→「アクセシビリティ」の「読み上げコンテンツ」から設定を行います。

「選択項目の読み上げ」をオンにすると、
例えばネットのニュース記事の文字などを長押しして選択すると、読み上げの選択肢が出てきます。
それをタップすると読み上げてくれます。

また、選択項目だけでなく、そのページを全部自動で読んでほしいときは「画面の読み上げ」を使います。

「画面の読み上げ」をオンにすると、画面上部から下へ2本指で降ろすような動作をすると、読み上げができます。

しかしながら、このスワイプ動作がけっこう煩わしいです。通知画面を出す指の動作とダブることがあるので。

そのため、頻繁に画面を読み上げてほしいなら、
「画面の読み上げ」をオンにしてなおかつ「読み上げコントローラ」もオンにして、読み上げのためのツールバーを常時出しておくと便利です。

 
 
 

おわりに

音声読み上げ機能は、文字が読みにくい人への補助機能だけでなく、
文字のページを読み上げてもらい、掃除や家事など「ながら作業」中のラジオ替わりとしても便利です。

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