暗黙のルール辞典

【暗黙の了解】クレジットカードは1回払い|大人の発達障害とソーシャルスキル

公開日:2020年11月13日


 
 

クレジットカードは1回払い

クレジットカードの支払いは、1回払いを心がけます。

クレジットカードで買い物をしたときに、その引き落としは期日に一括で引き落とされるようにします。

分割にすると1回あたりの支払の負担は減りますが、持っている以上のお金を使ってしまうという癖がつきやすくなります。

また分割にした際に手数料が発生することも見逃せません。

クレジットカードで支払うという行為は極論で言えば借金であり、取り扱いには十分気を付けます。

 
 
 

クレジットカードでを持つ理由

多くの人はお金がないからクレジットカードで買い物をするのではなく、ポイントを貯めたり現金の出し入れがないスムーズな支払いのためにクレジットカードを利用します。

そのため金銭管理がきちんとできている人は、クレジットの支払い回数は1回であることが多いです。

1回払いできちんと払えるからです。

分割にしないといけないような、収入より大きい買い物はそもそもしないからです。

友人同士や会社の人達との会話で、クレジットカードの支払い回数について話題になることは少ないかもしれません。

しかし多くの人は、クレジットカードの支払いはできるだけ1回払いにしています。

車や家など大きな買い物を除き、

日々の生活で買う物に関しては、借金をしないことが普通だからです。

 
 
 

クレジットカードの支払い回数

クレジットカードの支払いはできるだけ1回払いにします。

分割やリボ払いはできるだけ避けます。

分割やリボ払いが必要な買い物は、そもそもしないのが理想的です。

どうしても必要な物で、お金が貯まる前に購入する必要性がある場合、ボーナス払いといった方法もなくはありません。

けれどそういった今ない先のお金をあてにするような買い物は極力避けます。

今あるお金でなんとかするというのは、一種の生活力であり、大人にとって必要な力です。

 
 
 

おわりに

大人になるとお金の使い方を教えてもらえる機会が少なくなります。

しかしお金の使い方は、その人の常識が色濃く反映されます。

特にクレジットカードは手元にあるお金以上の買い物ができてしまうので、その人の自制心や計画性、モラルが顕在化してしまいがちです。

お金は大なり小なり限りがあります。

お金を大切に堅実に使うというのは生きていくうえで大切なスキルです。

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