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カマンベールチーズはいつから?何歳から?|子供に食べさせていい時期

公開日:2022年6月11日


 
 

カマンベールはいつから食べさせていい?

 子供にカマンベールチーズはいつ頃から食べさせていいものなのでしょう?

 子供にカマンベールチーズを食べさせる場合は、離乳食が完了した1歳半ないし2歳以降が目安と考えられます。

 もちろん子供に食物アレルギーなどがある場合はその限りではありませんので、医師の指示に従いましょう。
 また子供の成長には個人差があるので、最終的にはその子の状況を見ながらの判断となります。

 
 
 

解説

カマンベールチーズとは?

 カマンベールチーズは、白カビで作られたチーズです。

 表面についた白カビにより熟成していきます。
 熟成の度合いにもよりますが中はトロっとしており、クリーミーで優しい味わいは万人向けのクセが少ないチーズと言えます。

 
 

カマンベールチーズの栄養素

 文部科学省の食品成分データベースを参考にすると、

 カマンベールチーズの栄養素は100gあたり

  • カロリー:291kcal
  • タンパク質:19.1g
  • 脂質:24.7g
  • 炭水化物:0.9g
  • 食塩相当量:2.0g


となっています。

比較対象として、例えばベビーチーズなどとしてスーパーでよく見かけるプロセスチーズは以下のようになっています。

  • カロリー:313kcal
  • タンパク質:22.7g
  • 脂質:26.0g
  • 炭水化物:1.3g
  • 食塩相当量:2.8g

 その他の種類のチーズと比べても、カマンベールチーズは塩分・脂肪分共に中間的なチーズと言えます。

 
 

離乳食におけるチーズ

 厚生労働省による「授乳・離乳の支援ガイド」によると、離乳が進むにつれて塩分・脂肪分の少ないチーズを食材に用いてもよいとされています。

 一般に離乳食は、

  • 離乳初期(5~6か月)
  • 離乳中期(7~8か月)
  • 離乳後期(9~11か月)
  • 離乳完了期(1歳~1歳6か月)

と大きく4段階に分けられます。

 このうち乳製品の摂取が段階的に始まるのが離乳中期であり、生後7~8か月頃に相当します。

 
 

カマンベールを与える時期

 カマンベールは熟成の度合いにもよりますが中はトロっと柔らかく、クセも少ないため比較的食べやすいチーズと言えます。

 しかしながら、カマンベールチーズは塩分・脂肪分共に特別低いというわけではないので、離乳食期にあえて食べさせる必要はないかもしれません。

 リコッタチーズやカッテージチーズなどヘルシーなチーズを離乳食は試しつつ、カマンベールチーズは離乳食が完了した1歳半や2歳以降からで充分かもしれません。

 
 
 

参考資料

『授乳・離乳の支援ガイド(2019)』(厚生労働省)2020年2月25日検索

『食品成分データベース』(文部科学省)2022年1月15日検索

『チーズの種類』(meiji)2022年1月15日検索

『チーズの種類』(チーズクラブ 雪印メグミルク)2022年1月23日検索

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