人間関係の教科書

学校では友達と仲良くしないといけないの?

公開日:2019年9月3日


 
 

学校では友達と仲良くしないといけないの?

学校では、友達と仲良くしないといけないのでしょうか?

学校には、自分と気が合う人もいれば、気が合わない人もいるかもしれません。

仲良くしようとしても、なんだか仲良くなれないときもあるかもしれません。

「仲良くする」という言葉と似ているけれど違う関係に、「うまくやっている」という関係があります。

学校では、必ずしも友達と仲良くしないといけないわけではなくて、

うまくやっていければそれでいいのだと思います。

 
 
 

真ん中の関係

人との接し方は、いろいろあります。

例えば「嫌っている」という接し方。
相手のことが嫌いだったり、仲が悪い関係です。

例えば「好き」という接し方。
相手に親切にしたり、仲良く接する関係です。

その真ん中という接し方もあります。

つまり、仲が良いとも悪いとも言えない、好きとも嫌いとも言えない関係です。

人は意外と簡単に、人を嫌ったり好きになったりできます。

けれど、この「真ん中」の接し方を意識的にできる人って少ないものです。

 
 
 

「真ん中」の接し方ができる

「真ん中」の接し方ができると、人間関係が楽です。

周囲と「真ん中」の接し方をやりながら、自分の好きな人・仲良くなりたい人を見つけていければいいのだと思います。

「好きか嫌いか」「仲良くするかしないか」の2択ではなくて、その真ん中の接し方を覚えます。

真ん中の接し方ってどんな接し方でしょう?

例えば電車の席を譲るように、誰にでもやれる親切というものがあります。

真ん中の接し方をするときは、相手に誰にでもできる親切はします。

一方で、特別な人にしかしない親切があります。

例えば誕生日プレゼントをあげるなどです。

真ん中の接し方をするときは、特別な親切はしません。

 
 
 

おわりに

人は意外と簡単に、人を嫌ったり好きになったりできます。

だから嫌いと思っていた人が実は好きだったり、
好きだった人が実は嫌な人だったりすることがあります。

人は間違う生き物ですが、間違いすぎるのも困りものです。

好きか嫌いかの2択でしか人を見れないと、そういった気持ちの間違いが起こりやすいです。

真ん中の接し方ができると、その人が自分にとってどういう人か見極める時間が作れます。

真ん中の接し方は、無理なく自分にとって好きな人を見つける方法でもあるわけです。

 
 
 

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参考資料

-人間関係の教科書