暗黙のルール辞典

【暗黙の了解】夫婦や恋人とは金銭感覚を合わせる

公開日:2020年7月25日

良好な人間関係・社会生活のためのソーシャルスキルを考えます。
 
 


 
 

夫婦や恋人とは金銭感覚を合わせる

夫婦生活や恋愛関係において、互いの価値観の一致は大切です。

価値観の中でも特に実生活に影響を与えるのが金銭感覚なのではないでしょうか。

人には様々な金銭感覚があり、一概にどれが良い・悪いと言えるものではありません。

しかし双方の感覚が違いするぎると、互いに不満も出ます。

その金銭感覚が良いか悪いかというよりは、
その金銭感覚がパートナーと一致するかしないかが重要になってきます。

 
 
 

金銭感覚の一致が大切な理由

夫婦で生活しているとき、
恋人と一緒に住んでいるとき。

例えば家の冷蔵庫が急に壊れたとします。

冷蔵庫はないと困りますが、一方で一度買うと数年・数十年は使う大きな買い物です。

こういった状況のとき、

その日のうちにぱっと買ってしまう人もいれば、

数日くらい下調べをして買う人もいるでしょう。

どちらが良いというよりは、このあたりの考え方が違うと互いに不満が出てしまいます。

ぱっと買う人からしたら、下調べをする人は面倒くさいかもしれません。

下調べをする人からしたら、ぱっと買う人には「もっとちゃんと考えてほしい」と思うかもしれません。

要は考え方が一致していればどんな考え方でもうまくいき、考え方がかみ合ってなければどんな考え方でも不満が出てしまいます。

 
 
 

パートナーとの金銭感覚の合わせ方

金銭感覚は実生活にも影響する大事な感覚です。

お金のことは話しにくい話題でもありますが、パートナーとしっかり話し合い互いを尊重できるルール作りが大切です。

パートナーとのお金のルール・運用の仕方は大きく2種類あるでしょう。

どちらかが家計を一任し、他方は「お小遣い制」のように自由にできるお金のみある昔ながらのやり方が1つです。

そしてもう1つは、

家賃や貯金など最低限のお金をそれぞれ決まった額で出し合い、あとは互いに自由にするというやり方です。

共働きの多い昨今は後者のほうが多いかもしれません。

 
 
 

おわりに

人によって金銭感覚は様々です。

これはどういう物にお金を使ってどういう物にお金を出さないかという価値観です。

人によっては大金をはたいてでも欲しいブランド物も、別の人によってはまったく魅力に感じない、むしろお金を出すだけ馬鹿らしいと思える物もあります。

夫婦や恋人とうまくやっていくには、相手の価値観を尊重する必要があります。

最低限のルールを作り、それ以外のことについてはとやかく言わないという線引きが大切です。

いずれにせよ、

パートナーとよく話し合うコミュニケーションの時間が必要です。

 
 
 

補足記事

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