暗黙のルール辞典

【暗黙の了解】おじさん(老害)と思われる会話の特徴

公開日:2020年12月14日

良好な社会生活のための、コミュニケーションスキルやソーシャルスキルについて考えます。
 
 


 
 

おじさん(老害)と思われる会話

周囲からおじさん(老害)と思われる人の会話は、独特のつまらなさがあります。

人によって感じ方はいろいろでしょうが、

おじさんと思われやすい会話の特徴を挙げていきます。

 
 
 

おじさん(おばさん)の会話の特徴

身内の話ばかり

相手に関係のない、自分の身内の話ばかりしても相手は退屈なものです。

この身内とは家族・親戚だけでなく、町内会や地域、地元なども含みます。

お互いの共通人物・話題ならまだ共感できますが、知らない身内の話をされても共感できません。

特に、「○○さんが言ってたんだ」のように情報ソースが身内ネタになってしまうといよいよ老害な感じが出てしまいます。

 
 

健康の話ばかり

「高血圧が」「健康診断の数値が」と、やたら健康や持病の話ばかりすることも周囲からしたら退屈かもしれません。

健康の話題が悪いのではなくて、相手がしたくもない話題をすぐに出すことが問題です。

人と話すときは人の話したい話題。
相手のライフステージに合わせた話題を出します。

自分のことばかり話すと、年配者は健康の話題になりがちです。

 
 

情報ソースが主観

「私は○○だと思う。なぜなら私がそう思うから」
「私は○○だと思う。なぜならそういうものだがら」

情報ソースや理由が主観や自分の感想ばかりだと、頭の固い老害な人と思われてしまいがちです。

これは相手の意見を批判する場合も同じで、

「それは違うんじゃない?だって普通そうは思わないでしょ?」
「それは違うと思う。なぜなら人間はそういうものじゃない」

のように、言ってるようで何も言ってない意見が世の中にはけっこうあります。

理由を言うときは、客観的なことを言いましょう。

 
 

セクハラのような話題

性的な話題を彷彿とさせる会話も歳を重ねると、引かれるものです。

 
 
 

おわりに

結局のところ、自分の主観ばかりで相手の意見を受け入れられない人は老害だと思われがちです。

人の話を共感の謙虚さを持って聞けることが大切です。

人と話すときは、相手に寄り添った話題を。

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