手先の器用さの対象年齢考察

子供に包丁はいつから?何歳から? ナイフや刃物のお手伝いの年齢

公開日:2020年2月23日


 
 

子供に包丁は何歳から?

子供が包丁を使えるのは何歳くらいからなのでしょう?

包丁やナイフを使って果物や野菜を自分で切る。

個人差はありますが、
子供が包丁を扱えるのはおおむね6歳半ば頃からです。

 
 
 

刃物の扱いと子供の発達

何をもって「包丁を使える」と考えるかは人それぞれです。

たとえば親が二人羽織のように後ろから手伝えば比較的幼い頃でも可能かもしれません。

しかし自分一人で扱うとなると、それなりの器用さや慎重さが必要になってくるでしょう。

親が見守る程度で、ごく簡単な野菜を、自分で気をつけながら包丁で切る。

そういう時期はいつ頃なのでしょう?

子供の発達を見る検査に、
S-M社会生活能力検査というものがあります。

上記によると、
おおむね6歳半ばから8歳半ば頃には、包丁などの刃物を気をつけて扱える様子が出てくるようです。

そして10歳半ば以降には、果物や野菜の皮を包丁でむくような慎重な動きもできてくるかもしれません。

 
 
 

子供が包丁を使うとき

子供と一緒に料理をしたり台所に立つことは、子供にとって大切な経験ですよね。

子供用の包丁も種類が多くあります。
子供用の包丁の1つに、刃先がギザギザになっている物があります。

スパンッと切れるほどの切れ味はなく、大人としても安心ですが、
刃先がギザギザの包丁はやはり切りにくく、特に根菜などを切るときは余計に力が入って危なかったりします。

物の使い方は人それぞれですが、個人的には

刃先がギザギザの子供用包丁はあくまで「一緒にキッチンに立つ」という経験というか場の共有のために使うものかなあと思います。
実際にそれでお手伝いとして野菜を切るには少し実用性に欠ける気もします。

 
 
 

おわりに

子供の発達には個人差がありますから、あくまで目安として捉えてもらえれば幸いです。

特に刃物の扱いは危険が伴うので、親が見ているところで一緒に慎重に行なっていきましょう。

 
 
 

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参考資料

-手先の器用さの対象年齢考察