育児・教育コラム

花火の種類別、幼児期に考えられる花火の事故の事例

公開日:2018年8月13日

国民生活センターや政府の情報を参考に、
花火の際に気をつけたい幼児期の事故の事例を考えます。

花火による火傷や怪我などの事故は、10歳未満の子供に多いと言われています。

花火もいろいろ種類があるので、それぞれの特徴を考えて、子供さんをしっかり見守ってあげましょう。
 
 

 
 
 

1. 手持ち花火の事故

手持ち花火が爆発したり予期せぬ範囲に広がって、首や手や足を火傷してしまう。

花火によっては火をつけても勢いが出るまでに時間差があるので充分気をつけましょう。

勢いが良すぎて、子供がパニックになったり怖がってしまうことも考えられます。

いつでも大人が助けてあげられる状態で花火は行いましょう。
 
 
また、花火全般に言えることですが、
花火やろうそくの火が衣服に燃え移る事態も気をつけましょう。

浴衣など綿の素材の服は特に火のまわりが速く、あっという間に燃え上がります。

ろうそくやライターは、子供から離れた場所に置きましょう。
 
 
 

2. ロケット花火の事故

ロケット花火をのぞきこんだり、近すぎる場所にいることはたいへん危険です。

ロケット花火の場合は火傷もさることながら、先端が目や頭に当たってしまう事態に注意です。

ロケット花火が目にあたって失明の危険になった事例は多くみられます。

ロケット花火からは充分すぎるくらいの距離をとりましょう。
 
 
 

3. 吹き出し花火の事故

光が噴水のように出て綺麗で楽しい吹き出し花火。

こちらも勢いが思った以上にあることも。

火傷の危険性があります。

着火は保護者や大人の人が行いましょう。
 
 
 

4. ねずみ花火の事故

動きが楽しいねずみ花火。

ねずみ花火の動きは速いです。
子供が対応できず、ズボンのすそやサンダルの隙間に入って火傷をすることがあります。

ねずみ花火は充分距離をとったり、1段低い場所にねずみ花火を放つなど工夫をしましょう。
 
 
 

5. その他の記事

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6. 参考資料

『くらしの危険 花火の事故』(国民生活センター)2018年7月31日検索

『バーベキューや花火などでは「火」に注意!夏のレジャー関連製品を正しく使い、安全に楽しみましょう。』(政府広報オンライン)2018年7月31日検索

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